
BMW、エアロダイナミックホイール開発…新型EVの『iX3』に採用へ
◆航続440km以上の性能を支える空力ホイール
◆アルミホイールに別設計されたインサートを組み合わせる
◆iX3に続いてiNextとi4にも採用予定

レクサス初のEV、『UX300e』出展へ…ジュネーブモーターショー2020
◆専用ホイールや床下空力カバーを新開発
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
◆最大充電出力50kWの急速充電が可能

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】印藤執行役「事前受注5000台目指す」
三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりに全面改良するとともに、クロスオーバータイプの『eKクロススペース』を新設定し、3月19日に発売すると発表した。価格はeKスペースが139万9200~176万7700円、eKクロススペースが165万5500~199万1000円。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】軽スーパーハイトワゴンを3月19日に発売 価格は139万9200円から
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、SUVテイストのクロスオーバーモデル『eKクロススペース』を新たに設定し、3月19日から発売する。

マツダ CX-5、2万6000台をリコール…車幅灯などが点灯しないおそれ
マツダは2月6日、『CX-5』の灯火装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月27日~2015年12月7日に製造された2万6818台。
![【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501593.jpg)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー]
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。

【メルセデスベンツ GLE 新型試乗】ディーゼル搭載の“アメリカンベンツ”は乗り味もアメリカンだった…諸星陽一
メルセデスベンツ『GLE』は元々は『Mクラス』と呼ばれるフレーム式プラットフォームを採用するSUVであった。現行モデルはモノコックとなった。それでもGLEはほかのメルセデスベンツとは異なる味わいを持つ。

キャデラック エスカレード 新型、米国で発表…フルサイズSUV
◆ロングボディは全長5766mm
◆38インチの湾曲した大型OLEDディスプレイ
◆6.2リットルV8ガソリンと3.0リットル直6ディーゼル

マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

スズキ、「クーペ×SUV」のコンセプトEVなど出展…デリーモーターショー2020
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社と二輪子会社スズキ・モーターサイクル・インディア社は、2月5日にインド・デリー近郊で開幕したデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に出展する。