
【スズキ ハスラー 新型試乗】日本は軽だけあればいいよね?って気分になってしまう…岩貞るみこ
このところ、乗るクルマ乗るクルマ、★の数がどんどん多くなっていって、甘々な評価は反省したい。しかし、『ハスラー』なんてほんとに口元がゆるむ出来栄えなのだから許してほしい。これでも、ちょっと自制した★なのだ。

キャデラック、ブランド初のEVは『Lyriq』 4月発表へ
◆GMの新EVプラットフォームを初採用
◆Lyriq はEVクロスオーバー車
◆復活のハマーEVも同じ車台を使用

その名は「種馬」…ラ・フェラーリ 後継モデルを大予想!
フェラーリは現在、初のクロスオーバーSUV『プロサングエ』(仮称)を開発しているほか、2025年にはフルEVの発売も期待されているが、ハイブリッドカー『ラ・フェラーリ』後継モデルも注目されている。

元祖・超高級SUVの逆襲!?『レンジローバー』次期型は電動化で勝負
ベントレー『ベンテイガ』やロールスロイス『カリナン』など、今や市場に確固たる地位を築いた超高級クロスオーバーSUVだが、その元祖と言えるのが『レンジローバー』だ。スクープサイト「Spyder7」では、その次期型プロトタイプをカメラに納めることに成功した。

ハイヤー乗車前にスマホで車内装備を調整…ジャガー I-PACE のサービス 英国
ジャガーカーズは3月3日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)によるハイヤーサービスを、英国ロンドンで開始すると発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」の柔軟な乗り心地は、e:HEVに合っている…渡辺陽一郎
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。

トヨタ C-HR トレードインスピーカーキット発売…手軽に高音質を楽しめる。
手軽なトレードイン取り付けで高音質というコンセプトを持つフォーカルの「車種別専用キット」がモデルチェンジ。ミッドバス、トゥイーターをそれぞれリニューアルしてさらに高音質化を果たした。トヨタ専用モデルを装着した、『C-HR』への装着例を取材してきた。

ボルボカーズ、バッテリー組立ラインを新設… XC40 のEVに搭載へ
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月5日、ベルギーのゲント(ヘント)工場に新たなバッテリー組立ラインを新設した、と発表した。同工場では、このバッテリーを積むボルボカーズ初のEV、『XC40リチャージP8』の生産が、2020年内に開始される予定だ。

シトロエン C3、4月1日より価格引き上げ 値上げ幅は2万9000円から3万4000円
グループPSAジャパンは、より、シトロエン『C3』の車両本体価格を4月1日より引き上げると発表した。

BMW X3、直6ガソリンエンジン搭載のMパフォーマンスモデル追加 価格は889万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に高出力6気筒エンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加し、3月6日より販売を開始する。