
アウディ世界販売、Q3スポーツバック と e-tron が好調 2020年上半期
アウディ(Audi)は7月31日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、70万7225台。前年同期比は21.9%減と、2年連続で前年実績を下回った。

MINI クロスオーバー「JCW」に改良新型、306馬力に強化 11月欧州発売
◆0~100km/h加速5.1秒で最高速250km/h
◆フロントマスクを中心に変更
◆タッチスクリーン機能付き6.5インチディスプレイ

【日産 キックス 新型試乗】クルマらしさが楽しめる“自然派”コンパクトSUVだ…島崎七生人
◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV
◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性
◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り

グッドイヤー、ミニバン/SUV向けオールシーズンタイヤに17サイズを追加 全30サイズに
日本グッドイヤーは、ミニバン/SUV向けオールシーズンタイヤ「アシュアランス ウェザーレディ」に17サイズを追加、8月3日より全30サイズで販売を開始する。

ロータリー搭載EVはどうなる!? マツダ MX-30、日本導入はマイルドハイブリッドから
2019年の東京モーターショーでEVモデルとして公表されたマツダ『MX-30』。幕張で開催された「オートモビルカウンシル2020」に再びその姿を現した。

【トヨタ ハリアー 新型】おすすめするスタイリッシュホイール最速レビュー
今年モデルチェンジを果たしたトヨタ『ハリアー』。1997年に初代モデルが登場した当時は高級SUVというカテゴリーは国内市場にほとんど無かったと言っても良いだろう。

スバル XV のマイナーチェンジ予測…アリア、ハリアー、RAV4、人気のSUVで何か忘れてませんか?
『月刊自家用車』9月号の特集は8月号に続いて「SUV最前線」。日産『アリア』、トヨタ『ハリアー』、同『RAV4 PHV』、ダイハツ『タフト』、日産『キックス』と、注目の新型車が続々と登場している。SUVは実際売れているカテゴリーであり、各媒体、記事に力が入る。

アリアが日本を変革し、キックスは日産を救う---その根拠を読む
『CARトップ』9月号が目次で「ニッポンを変革するピュアEV SUV」と謳う日産『アリア』。その目次より前に掲載される巻頭特集で登場だ。記事見出しには「ニッポンを…」のフレーズはなく、代わりに「インテリジェントSUV」と黒々書かれている。見開きで目に入ってくるのは……

マツダ MX-30に搭載される「e-SKYACTIV G」とは?…オートモビルカウンシル2020
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。

メルセデスベンツ『EQE』にはセダンとSUVが存在!? プロトタイプを激写
先日スクープしたメルセデスベンツ『EQC』次期型と思われたプロトタイプが、ミドルサイズEVの『EQE』である可能性が浮上した。初めて捉えたインテリアとともに、その実態に迫る。