
【トヨタ ハリアー 新型】GSユアサ製車載用リチウムイオン電池、ハイブリッドシステムに初採用
GSユアサは6月22日、トヨタ自動車のハイブリッドシステム(THS II)に同社の車載用リチウムイオン電池「EHW4S」が初採用され、新型『ハリアー』のハイブリッド仕様車に搭載されたと発表した。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】大容量バッテリーのパワーは、想像以上だ…九島辰也
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
![【ディフェンダー 新型】ランドローバーのアイコン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1536160.jpg)
【ディフェンダー 新型】ランドローバーのアイコン[詳細画像]
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』を「NEW DEFENDER ジャパンプレミア・オンライン」で披露した。新型は、「ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデル」とメーカーでは定義する。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】リニアな加速にサウンド、ガソリン車が輝いて見えた…九島辰也
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
![【マツダ CX-30 100周年特別記念車】受注は2021年3月まで[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1535688.jpg)
【マツダ CX-30 100周年特別記念車】受注は2021年3月まで[詳細画像]
1920年に東洋コルク工業として創業し今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念し「100周年特別記念車」を発売する。

タフト、ロッキーのルーツは本格クロカン4WDだった【懐かしのカーカタログ】
SUVスタイルで現代に復活した『タフト』と『ロッキー』。その車名のルーツはどちらも本格的な“クロカン4WD”だった。そこで今回はこの2車と、あわせてトヨタのOEM版のカタログを振り返る。
![【ダイハツ ロッキー 新型】SUVらしさとダイハツらしさを形に[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1533282.jpg)
【ダイハツ ロッキー 新型】SUVらしさとダイハツらしさを形に[詳細画像]
ダイハツの新型コンパクトSUV『ロッキー』は、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を導入。トヨタには兄弟車『ライズ』がOEM供給されている。

ランボルギーニ ウルス に2021年型、特別色「パールカプセル」設定…欧州発表
◆華やかなオレンジやグリーンのボディカラー
◆最大出力650hpのV8ツインターボ搭載
◆自動で縦列駐車を行うシステムをオプション設定

【トヨタ ハリアー 新型】パナソニックの「ナノイーX」発生装置を搭載
パナソニックの「ナノイーX」発生装置が、6月17日にトヨタ自動車が発売した新型『ハリアー』に採用された。車載用「ナノイーX」発生装置の市販車への搭載は、今回が初めてとなる。

シトロエン C3、テールランプに浸水のおそれ リコール
グループPSAジャパンは6月18日、シトロエン『C3』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年2月23日~12月23日に輸入された1206台。