日産 リーフ 新型は「ProPILOT 2.0」を搭載、V2H機能も
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
マット塗装の『クラウンエステート』にSNSでも熱視線!「カタログカラーにしてみたら?」の声も
トヨタ自動車は6月13日、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車『クラウン エステートRS THE LIMITED-MATTE METAL』を発売した。SNSでは、「これは良い色」など高評価コメントが集まっている。
日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
日産『パトロール』のフロントとサイドガラスに、積水化学の遮音中間膜「S-LEC」採用
積水化学工業の高機能プラスチックスカンパニーは、振動音と透過音の両方を低減する高機能合わせガラス用中間膜「S-LEC Sound Acoustic Film SV」が、日産自動車の大型SUV『パトロール』に初めて採用されたと発表した。
スズキ初の量産EV『eビターラ』、英国価格は約585万円から 日本はどうなる?
スズキは同社初の量産EV、『eヴィターラ』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。
中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
中国のEVメーカー、XPENG(シャオペン、小鵬汽車)は電動SUVの『G6』と『G9』の改良新型を欧州で発表した。
ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
トヨタ自動車は『ランドクルーザー300』のハイブリッドモデルを中東で発表した。SNSでは「ランクルもハイブリッドの時代か…」「ついに唯一の弱点である燃費の悪さをカバーした」など話題になっている。
日産 リーフ 新型のデザインは“スーパーエアロ”と“デジタル禅”
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
アウディ『Q3』新型、先進ライト技術と電動化で進化…PHEVのEV航続は119kmに
アウディは小型SUV『Q3』の新型を欧州で発表した。コンパクトSUVセグメントに革新的な技術を投入している。
日産 リーフ 新型のバッテリーは52kWhと75kWh
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
