
【ボルボ XC60 B5 新型試乗】マイルドハイブリッドを得てより魅力的になった…井元康一郎
今年4月、ボルボのプレミアムDセグメント相当ミッドサイズSUV『XC60』のガソリンパワートレインのうち、低出力版の「T5」が新鋭のマイルドハイブリッド「B5」に置き換えられた。ヨーロッパで急速に採用が拡大しているシステム電圧48ボルトの簡易型ハイブリッドである。
![トレンドど真ん中のクーペSUVが登場、アウディ Q3スポーツバック[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1570536.jpg)
トレンドど真ん中のクーペSUVが登場、アウディ Q3スポーツバック[詳細画像]
8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたアウディ『Q3』の登場に合わせ、新たに『Q3スポーツバック』が登場した。ボディサイズは、全長4500(Sラインは4520)×全高1565×全幅1840mm でホイールベースが2680mm。

アキュラの最上位SUV、『MDX』次期型…プロトタイプを発表
◆フロントマスクにアキュラの次世代デザイン言語を反映
◆フルデジタルの「アキュラプレシジョンコックピット」
◆走行モードに連動した27の室内照明パターン

【フィアット 500Xインディゴ 新型試乗】ツッコミどころ満載だけど憎めないやつ…中村孝仁
フィアット『500X』に試乗するのはこれが3回目のことだ。2015年デビューだから、1年半おきに乗っている計算で、結構乗っている方。毎回辛口に評価させていただいて、きっと販売されている方は苦々しく思っているに違いない。

マツダ MX-30 だけじゃない!観音開きドアを採用した7台【懐かしのカーカタログ】
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。

【ダイハツ タフト 新型試乗】ファーストカーに選んでもいいと思える軽SUV…丸山誠
◆意外?なタフトのネーミング
◆ファーストカーに選んでもいいと思えるほどこなれた走り
◆NAでも市街地なら十分な動力性能

車名は「ID.5」?VW ID.4 にクーペ版も登場…300馬力超のホットモデルも
VWは9月23日に新型の電動SUV『ID.4』をワールドプレミアしたばかりだが、そのクーペ版を開発していることが確定的となった。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプを捉えた。

マツダ CX-30、ヘッドライトの光軸が上向きにずれるおそれ リコール
マツダは10月15日、『CX-30』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月6日から2020年3月20日に製造された7513台。

メルセデスベンツ EQC がオフローダーに、究極の Gクラス の技術を導入…ワンオフ発表
◆EQブランド初のEVのEQCがベース
◆究極のオフローダー「G550 4x4 2」と同じポータルアクスルを採用
◆Gクラスを超えるアプローチアングルとデパーチャーアングル

VWの新型SUV、『タオス』発表… ティグアン の下に位置
◆ティグアンよりも全長は236mm短い
◆フォルクスワーゲンデジタルコックピットが標準
◆1.5リットル直4ガソリンターボは158hp