ダイハツ『ロッキー』改良新型、新グリルで表情変化...インドネシアで発表
ダイハツは、小型SUV『ロッキー』の改良新型をインドネシアで発表した。
スズキ『クロスビー』改良新型オーナーの運勢(10月20~26日)…焦らず進めば
スズキは10月2日、コンパクトSUV『クロスビー』の改良新型を発売した。クロスビー改良新型を購入した人の運勢(10月20~26日)をAIを使って占ってみた。全体運は中吉。新しき車、新しき道。焦らず進めば……
アウディが『Gクラスキラー』を開発中!? 本格オフローダー登場の噂を検証
アウディは、従来のクロスオーバーSUV、「Qシリーズ」とは一線を画する、タフネス・オフローダーの開発に着手した可能性があることがわかった。
ベントレーの「ベイビー・ベンテイガ」がニュルに出現! 価格もコンパクト…ではないかも
ベントレーは現在、ブランド初となるコンパクトBEVクロスオーバーSUVを開発中で、その市販型プロトタイプが初めてニュルブルクリンクに出現した。“ベイビー・ベンテイガ”、あるいは“アーバンSUV”のデザインの特徴が、だんだん明らかになってきた。
3層立体構造で車内フロア汚れをしっかりキャッチ、『ジムニー』用「BOMB アクティブ3Dフロアマット」発売
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64W)/ジムニーシエラ(JB74W)専用の「BOMB アクティブ3Dフロアマット」の販売が開始された。
あの伝説のホイール“TE37”に23インチが登場?! 技術の進化は止まらない、レイズの新世代スタンダードを体現PR
VOLK RACINGの大定番モデルとして君臨するRAYSの代表的なホイールである「TE37」シリーズ。シンプルな6本スポークを備えたレーシーなデザインに新たなモデルとして「TE37GC」がラインアップに加わった。レイズ史上で初採用となるバフ・ブラッシュドの特別な仕様と重量級SUVやEVに向けた耐荷重が魅力だ。
【ルノー キャプチャー MHEV 新型試乗】ルノーの醍醐味を味わうならコレ!…中村孝仁
ルノーの良さを一言で表すとしたら(あくまでも個人の意見)、その切れ味の良いハンドリングと、そのハンドリングを実現しつつ快適な乗り心地を提供してくれるところにある。
スズキ『ジムニー』にACC搭載! 仕様変更に「個人的には理想的」「アツいな」などSNSで反響
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。SNS上では「個人的に理想的なマイチェン」「ACC来るのか」などさまざまな反響が寄せられている。
日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
日産自動車は、SUV『ムラーノ』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルの最大の特徴は、プロパイロットアシスト2.1の搭載により、対応する道路でハンズオフ運転が可能になったことだ。
日産は新型『リーフ』発表も株価は続落…有料会員記事ランキング
10月9~15日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産などの株価情報に注目が集まりました。
