ヒョンデ、インド主力SUV『クレタ』を改良…新グレードと機能をアップグレード
ヒョンデのインド部門は、同社の主力中型SUV『クレタ』に新グレードと機能アップグレードを導入したと発表した。クレタはインド市場で累計販売台数120万台を突破し、同社の象徴的ブランドとしての地位を確立している。
5万ドル以下で最強の「R/T」に“馬力コスパ”の「SRTヘルキャット」!ダッジ『デュランゴ』2025年型発売
ステランティス傘下のダッジブランドは、SUV『デュランゴ』シリーズの2025年モデルを米国で発売した。
高級車ジェネシスのSUV『GV70』がマイチェン、米国で今春発売
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、SUV『GV70』の改良新型を米国で今春発売すると発表した。GV70は、同社の「アスレチック・エレガンス」デザイン哲学を体現し、実用性と洗練さを兼ね備えたモデルとなっている。
キャデラックの大型電動SUV『エスカレードIQ』に「L」、ロングホイールベースが登場
キャデラックは、フラッグシップ電動SUV『エスカレードIQ』のロングホイールベース仕様、『エスカレードIQL』を米国で発表した。
レクサス『LX』に松山英樹仕様、米ツアー10勝記念車…10台限定で1700万円
レクサスは、プロゴルファーの松山英樹選手の米ツアー通算10勝を記念した特別仕様車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を発表した。フラッグシップSUV『LX700h』をベースに、10台限定で5月に発売する予定だ。価格は1700万円に設定されている。
[15秒でわかる]花粉もほぼ100%除去、オペルの空気管理システム「インテリ・エア」
オペルは新型SUV『グランドランド』に最新の空気清浄システム「インテリ・エア」を搭載。高性能フィルターと空気質モニタリングで車内の空気を管理し、自動換気や内気循環モードで汚染を防ぐ。
ヒョンデ、新型3列シート電動SUV『アイオニック9』を韓国で発売…航続620km
ヒョンデは、新型3列シート電動SUV『アイオニック9』を韓国市場で発売した。ヒョンデの革新的なE-GMPプラットフォームを採用し、高性能と優れた効率性を両立させた大型SUVだ。
REGNOはすべての車種で新次元の静粛性を実現!ミニバンとコンパクトSUV向けのREGNO『GR-XIII TYPE RV』が登場PR
圧倒的な静粛性と高い走行性能を併せ持ち、ザ・グレートバランスを標榜するブリヂストンのフラッグシップブランド「REGNO」がリニューアル。RV専用パタン設計を採用した「GR-XIII TYPE RV」が登場。今回はREGNOの開発にも携わった立川祐路さんと、タレントの相沢菜々子さんに、プロドライバーとまだ若葉マークが手放せない初心者という対照的な2人の視点からチェックしてもらった。
マツダ『CX-30』にも手動運転装置付き車両「SeDV」を新設定
マツダは、手動運転装置付きの「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」、(略称SeDV)を『CX-30』に拡大すると発表した。4月以降の発売を予定している。
レクサス『LX』、初のハイブリッド「LX700h」を3月24日発売…1590万円から
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』にハイブリッドモデル「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場。価格は1590万円からだ。
