【マツダ2 vs マツダ3】スペック比較---ラインナップのどちらを選ぶか
コンパクトカーとして人気の『マツダ2』と中堅の『マツダ3』。マツダラインナップの中でそれぞれポジションを確立しているが、違いを比較してキャラクターを復習してみたい。
“走りの良さ”に対するコスパが高評価、スズキ スイフトに特別賞…いいクルマアワード2024
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。
MINI ハッチバック 新型、生産開始---内燃エンジン車がラインオフ
MINIは3月11日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型の生産を、英国オックスフォード工場で開始した。内燃エンジンを搭載する新型がラインオフしている。
フィアット『パンダ』は大きくなって電動SUVに? 現行型好調でデビュー後ろ倒しか
フィアットは2023年末、ツインエアエンジンの生産終了に伴って伝統あるコンパクトカー『パンダ』現行モデルも終了となることを発表。その後、延命が決定されたものの次期型へのモデルチェンジも予告されている。
ルノー5のアルピーヌ版、『A290』のインテリアを激写! エクステリアの変化は?
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。
クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード2024」発表!…大賞はプリウスが連続7回目
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。
アバルト『595/695』をエアロチューン! HKSの欧州車向けブランド「VIITS」ラインナップに追加
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の欧州車向けチューニングブランド「VIITS」からアバルト・ABARTH595/695用の「VIITSボディキット」4アイテムが新発売。税込価格はフロントスポイラーが24万2000円、フルキットが99万8800円。販売開始は2月29日より。
フィアットが20年前のコンセプトカー市販?!…『500』の限定車「トレピウーノ」発表
フィアットは3月4日、『500トリビュート・トレピウーノ』(Fiat 500 Tributo Trepiuno)を欧州で発表した。限定台数がメーカーから直販される予定だ。
フィアット『パンディーナ』…パンダの内装や安全性能をアップデート、欧州で設定
フィアットは2月29日、『パンダ』の特別モデル、「パンディーナ」を欧州で設定すると発表した。1980年2月29日、イタリアのサンドロ・ペルティーニ大統領に初代パンダが披露された歴史的な日に敬意を表している。
【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは
“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。
