【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】ホンダらしい爽快感を味わうなら「S」…島崎七生人
試乗車のグレードは「ハイブリッドS」。同「L」に対してエクステリアとインテリアの仕立てがよりスポーティになり、走りのムードを高めた仕様といったところだ。
【ホンダ フィット 試乗】ご自慢の低床は一体、誰のためなのか?…岩貞るみこ
どんなにかっこいい人でも、一つ嫌いなことがあると、急に冷めちゃうことってないだろうか。マイナーチェンジした『フィット』。ボディ剛性をよくして、乗り心地もアップ。ブレーキを踏んだときの違和感も減った。
新車販売総合、N-BOX が4か月ぶりトップ…ノート & デイズ の日産勢も好調 7月
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、7月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が1万4503台(前年同月比11.4%増)で4か月ぶりにトップとなった。
【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一
マイナーチェンジが行われたホンダ『フィット』は、走りの基本性能をグッとアップしている。その最大の要因となったのは、モノコックの強化。モノコック自体を変更したのではなく、要所要所を強化したことによって、全体の剛性がアップ
【トヨタ アクア 改良新型】ダンロップのエコタイヤ、「ENASAVE EC300+」を純正採用
住友ゴムは7月27日、トヨタ自動車の改良新型『アクア』に、ダンロップブランドの環境タイヤ、「ENASAVE EC300+」が純正採用された、と発表した。
【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】「S」と「L」同じハイブリッドでこうも違うのか…諸星陽一
2017年に行われた『フィット』のマイナーチェンジは、ホンダセンシングの採用に注目が浴びがちだが、実はそのほかにも様々な変更が行われていた。
BMW 1シリーズ 次期型、FF化でVW ゴルフ そっくりに? 比較テスト風景を目撃
欧州において、Cセグメントハッチバックのベンチマークとなっているのが、フォルクスワーゲン『ゴルフ』だ。BMWも例外ではなく、『1シリーズ』次期型はその牙城を崩すべく、徹底比較テストを行なっているという。
【ホンダ フィットRS 試乗】“ワンダーシビック”を彷彿させる気持ち良さ…島崎七生人
試乗車のグレードは「RS ホンダセンシング」。今日的な打ち出しは当然ハイブリッドだろうが、132ps/15.8kgf・mを発揮する1.5リットルi-VTECエンジンを搭載、シリーズでは高性能版に位置づけられるモデルである。
【ホンダ フィットRS 試乗】その名前、過度の期待は禁物です…中村孝仁
「RS」のネーミングは古の時代からホンダ高性能モデルに使われた伝統のもの。中年以上のおじさんが思い出すのは『シビックRS』であろう。
【ホンダ フィット ハイブリッド 試乗】見た目以上にぐーんと上がった商品力…中村孝仁
出だしでつまずいてしまった、3代目のホンダ『フィット』。改良を重ね、久しぶりに試乗したマイナーチェンジモデルは、その商品力を大幅に引き上げていた。
