トピー工業ニュースまとめ(6 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

トピー工業は、2009年3月期の通期連結業績見通しの下方修正を発表した。売上高は3170億円を見込んでいたが2920億円にとどまる見通し。

トピー工業は28日、2008年9月中間期の連結決算業績見通しの修正を発表した。

トピー工業は、新日本製鉄から、第三者割当増資の払い込み手続きが完了したと発表した。

新日本製鐵とトピー工業は、双方の競争力強化と企業価値向上のために、提携を強化するとともに、資本提携することで合意した。

トピー工業は、7月1日付でトピーグループの次世代の大きな収益の柱となる科学分野に挑戦する部門として「サイエンス事業部」を新設すると発表した。

トピー工業は、14日に開業した東京メトロ副都心線に、特殊なLEDパネルと独自の金属加工技術を生かした超薄型LED誘導サインを納入したと発表した。千川駅から明治神宮前駅間の9駅に合計360基680面が採用された。

トピー工業は、建設機械の足回り部品である履帯の主要構成部品・リンクの加工ラインを神奈川製造所に約6億5000万円投じて増設すると発表した。これにより油圧ショベル用リンクの生産能力を約2割増強する。

トピー工業は、豊橋製造所内の異形形鋼の圧延ラインである中形圧延工場に対して、約25億円を投じて2009年9月を目標として生産能力を約15％増強すると発表した。

トピー工業は、鉄構事業部門を分社化することを決定したと発表した。分社化の時期は、7月を目処とし、詳細内容については、5月中旬に公表するとしている。

トピー工業は、2008年3月末基準日以降の株主を対象に、交通傷害保険の保障内容を拡充して株主優待制度を充実すると発表した。

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