
ジープ、7人乗りの新型ミッドサイズSUV『コマンダー』受注開始…価格は597万円より
ステランティスジャパンは、ターボディーゼルエンジンを搭載したジープの7人乗り新型SUV『コマンダー』を日本市場に投入、10月24日より受注を開始する。

ジープ グランドチェロキー、初のPHEVを設定…EV走行は最長53km
ステランティスジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に標準ボディ仕様を追加するとともに、初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定し、10月24日より受注を開始する。

中国、欧州のEVゴリ押しは限界が見えてきた…EV新時代を読み解く 第4回
◆中国はフェアな競争をすべき
◆電動化の目標が現実路線に軟化しつつある
◆各メーカートップの発言にも変化

【シトロエン C5 X 新型試乗】無類の快適さと、それを実現するための犠牲…中村孝仁
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり
◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲
◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば

【DS 3 クロスバック 新型試乗】PSA最後のディーゼルを搭載した「小さな高級車」…南陽一浩
◆PSA最後のディーゼルを搭載した『DS 3 クロスバック』
◆最たる特徴は「小さな高級車」であることに尽きる
◆1330kgの車重に300Nmは、ダテではない
◆“瞬間蒸発”してしまう最強スペックの「パフォーマンス・ライン」

【DS 4 新型試乗】もはやエンジンか何気筒かなど関係ない…岡本幸一郎
◆こんな表現方法があったとは
◆内外装デザインは一見の価値アリ
◆まさしく「路面に吸いつくような」走り
◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように

【DS 9 新型試乗】いかにもフランス流!Eセグセダン屈指のユニークさ…岡本幸一郎
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ
◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味
◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…

ステランティスEV世界販売、50%増の13万台超え 2022年上半期
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は約13万6000台。前年同期に対して、ほぼ50%増加している。

ステランティス世界販売、7%減の303万台 2022年上半期
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は303万3000台。前年同期比は7%減とマイナスに転じた。

ステランティス、純利益は34%増 2022年上半期決算
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。2年連続で増収・増益を達成している。