理系のお父様の影響で、もともとラジコン少年だったという青山康先生。車いじりはラジコンの延長で、小学生の頃からラリー車のランチア『デルタ』とか、『セリカ』に憧れていたんだそうです。
「モータースポーツに興味を持ったのはいつですか?」と質問してみたら、ななっなんと!「実は強い興味は昔も今もありません(笑)」というお答えが返ってきました。そんな北川紗衣さんに今回はフォーカスしちゃいます。
「竹岡圭の大きな夢を」第11回にご紹介するのは、溢れんばかりの笑顔と豪快な笑い声で、周りを自然と笑顔にさせてくれる、貴重なムードメーカー齊田美早子さん。
『竹岡圭の大きな夢を』第10回は、京都のモータースポーツショップ&ラリーチーム「OSAMU-FACTORY(オサムファクトリー)」の代表、福永修さん。そのチームオサムファクトリーのメンバーの皆さんは、とにかく明るい!
山村孝之さんと言うより「チョコさん」と言った方が、ラリー界では通りがよさそう。そうなんです、通称チョコさん。JN2クラスでシトロエンR3車両を駆って参戦されているため、以前から気になっていたんですよね。
「マクリン大地さん!?」 ハーフの方かと思ったられっきとした日本人でした。今回は桝井和寛さんのコ・ドライバーさんとして登場してたいだきましたが、自分でドライバーさんもしたりと、フレキシブルで多彩な活動ができる方なんですよね。
さて、「竹岡圭の大きな夢を」の第7回。2020年はJN2クラスではないのですが、圭rallyprojectにゆかりのある方として、この方を外すわけにはいきません。桝井和寛さんです。なぜ、桝井さんと知り合いになったのか…。二人の関係はどこから始まったのか…(笑)
2020年は、中平勝也さんとコンビを組まれている行徳聡さん。そもそもラリーに興味を持たれたのは「大学1年生の時、先輩に連れて行かれたラリー会場の雰囲気にグッときたので」とのこと。
ラリー会場でお見かけしていただけの時は、非常に厳しい表情でいつもいらっしゃることが多い!? 中平勝也さん。一見クールに見える中平さんですが、実はとってもフレンドリー。
さて続いては、トップバッターの上原淳先生をご紹介いただいた、安藤裕一選手。人呼んで「アンドーマン」。眞貝知志選手の横に乗っていらっしゃるので、私もずいぶん前からお名前とお顔だけは存知上げてました。
さて、「竹岡圭の大きな夢を」第3回は、眞貝知志さん。私が「圭rallyproject」を立ち上げようと考え、動き始めてから、いちばん最初に仲良くさせていただいた、ラリードライバーさんと言ってもいいかもしれません。
現在全日本ラリー選手権では、トップバッターでご紹介した上原先生のお隣に乗っていらっしゃる漆戸あゆみさん。2016年は眞貝選手の隣に乗っていらっしゃったので、私が人生でいちばん最初にお話しさせていただいたコ・ドライバーさんでもあるんですよね。
モータースポーツが再開された際、みなさまによりいっそう全日本ラリー選手権を楽しんでいただくために、ラリー仲間の皆さまをご紹介させていただきたい…というのが、この連載の願いです。再開した折には、日本のモータースポーツ、一緒に盛り上げていきましょう!