
【竹岡圭の大きな夢を】第8回「ドライバーでもコドラでも、とにかく全戦完走!」マクリン大地さん
「マクリン大地さん!?」 ハーフの方かと思ったられっきとした日本人でした。今回は桝井和寛さんのコ・ドライバーさんとして登場してたいだきましたが、自分でドライバーさんもしたりと、フレキシブルで多彩な活動ができる方なんですよね。

【竹岡圭の大きな夢を】第7回「どこまで最新型に近づけるか楽しみたい」68年製アルファで参戦、桝井和寛さん
さて、「竹岡圭の大きな夢を」の第7回。2020年はJN2クラスではないのですが、圭rallyprojectにゆかりのある方として、この方を外すわけにはいきません。桝井和寛さんです。なぜ、桝井さんと知り合いになったのか…。二人の関係はどこから始まったのか…(笑)

【竹岡圭の大きな夢を】第6回「ラリー以上に夢中になったことは無い」行徳聡さん
2020年は、中平勝也さんとコンビを組まれている行徳聡さん。そもそもラリーに興味を持たれたのは「大学1年生の時、先輩に連れて行かれたラリー会場の雰囲気にグッときたので」とのこと。

【竹岡圭の大きな夢を】第5回「違いの分かるドライバーになりたい」中平勝也さん
ラリー会場でお見かけしていただけの時は、非常に厳しい表情でいつもいらっしゃることが多い!? 中平勝也さん。一見クールに見える中平さんですが、実はとってもフレンドリー。

【竹岡圭の大きな夢を】第4回「ラリーは知的で戦略が重要なゲーム」TOYOTA Gazoo Racingチーム 安藤裕一さん
さて続いては、トップバッターの上原淳先生をご紹介いただいた、安藤裕一選手。人呼んで「アンドーマン」。眞貝知志選手の横に乗っていらっしゃるので、私もずいぶん前からお名前とお顔だけは存知上げてました。

【竹岡圭の大きな夢を】第3回「楽しさ・苦しさ・怖さ・嬉しさ分かち合いたい」TOYOTA Gazoo Racingチーム 眞貝知志さん
さて、「竹岡圭の大きな夢を」第3回は、眞貝知志さん。私が「圭rallyproject」を立ち上げようと考え、動き始めてから、いちばん最初に仲良くさせていただいた、ラリードライバーさんと言ってもいいかもしれません。

【竹岡圭の大きな夢を】第2回「ラリーは非日常です」コ・ドライバーひと筋、漆戸あゆみさん
現在全日本ラリー選手権では、トップバッターでご紹介した上原先生のお隣に乗っていらっしゃる漆戸あゆみさん。2016年は眞貝選手の隣に乗っていらっしゃったので、私が人生でいちばん最初にお話しさせていただいたコ・ドライバーさんでもあるんですよね。

【竹岡圭の大きな夢を】第1回「ラリーは人生に彩りをくれる」ドクター上原淳さん
モータースポーツが再開された際、みなさまによりいっそう全日本ラリー選手権を楽しんでいただくために、ラリー仲間の皆さまをご紹介させていただきたい…というのが、この連載の願いです。再開した折には、日本のモータースポーツ、一緒に盛り上げていきましょう!