スズキ ジムニー 新型を初出展、インドの顧客の反応を探る…デリーモーターショー2020
◆1.5リットルのシエラを出展
◆悪路走破性を追求したジムニー独自のメカニズム
◆スズキセーフティサポートを採用
【スズキ ハスラー 新型試乗】先代のネガを徹底的に潰した…中村孝仁
◆ニッチだった軽クロスオーバーの代表車種に
◆新型は先代のネガを徹底的に潰した
◆ハスラーにとって試練の年になる!?
【ダイハツ コペンGRスポーツ まとめ】GRで何が変わったのか…価格やスペック、コペンSとの違い
ダイハツの軽オープンカー『コペン』に、トヨタのモータースポーツ活動等を行う部門、トヨタGAZOOレーシングと共同で開発した高性能モデル「GRスポーツ」を追加、販売する。また、ダイハツのOEM供給を受けて、トヨタでの販売も行う。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー]
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。
【ダイハツ ミラトコット まとめ】女性がクルマに求めていたもの…価格やデザイン、試乗記
ダイハツの新型軽自動車『ミラトコット』。クルマを初めて購入する若い女性をメインターゲットに、女性社員で構成されたプロジェクトチームの下、開発が行われた。可愛らしさを全面に押し出すのではなくシンプルに、そして運転のしやすさや安全装備に注力したという。
【スズキ ジムニー 新型まとめ】フルモデルチェンジした本格派SUV…走りの試乗記、カスタムも
初代『ジムニー』の誕生から今年で59年。20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、一昨年デビューした4代目は、一時期、納期が10カ月以上とも言われていたほど人気が高い。
【スズキ ハスラー 新型まとめ】アウトドアギア感が増した…価格やスペック、変更点、デザイン
2014年に発売されてから6年もの間、安定して人気を集めていたスズキの初代『ハスラー』。2020年1月20日より、6年ぶりに全面改良が施された新型ハスラーが発売された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアでは大きな変化が見られた。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】印藤執行役「事前受注5000台目指す」
三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりに全面改良するとともに、クロスオーバータイプの『eKクロススペース』を新設定し、3月19日に発売すると発表した。価格はeKスペースが139万9200~176万7700円、eKクロススペースが165万5500~199万1000円。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】軽スーパーハイトワゴンを3月19日に発売 価格は139万9200円から
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、SUVテイストのクロスオーバーモデル『eKクロススペース』を新たに設定し、3月19日から発売する。
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー]
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。
