【シトロエン ベルランゴ】カタログモデルを先行予約開始、特別仕様車も 価格は312万円より
グループPSAジャパンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』カタログモデルの先行予約を8月27日より開始、10月1日より正式販売する。
【プジョー リフター 新型試乗】彼の国で働く人々は随分と恵まれているなぁ…中村孝仁
兄弟車であるプジョー『リフター』とシトロエン『ベルランゴ』を同時に導入するというグループPSAジャパンの決定を当初は測りかねていた。
【プジョー リフター 新型試乗】ベルランゴより“SUVテイスト”色濃く、走りにも意外な違い…内田俊一
グループPSAジャパンから発表されたプジョー『リフター』。正式カタログモデルの登場前に、特別仕様車のリフターデビューエディションが先行して発売された。その試乗車が用意できたというので早速900kmほどテストに連れ出してみた。
【シトロエン ベルランゴ 新型まとめ】マルチパーパスヴィークル…収納力や安全装備、価格
シトロエンが販売するマルチパーパスヴィークル(MPV)の新型『ベルランゴ』は、2019年に「デビューエディション」が発売され、2020年にはカタログモデルが追加された。ライバルであるルノー『カングー』との差別化を図るべく、高い収納スペースや安全性能を搭載している。
【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一
ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
カタログモデルが待たれる!シトロエン ベルランゴ の魅力とは[詳細画像]
グループPSAジャパンは2020年第3四半期をめどにシトロエン『ベルランゴ』をカタログモデルとして導入する。2019年に「デビューエディション」として限定販売されたが、即完売となったことで話題になったばかり。
シトロエン ベルランゴ 新型、世界販売20万台突破…発売1年半で
シトロエンは3月11日、新型『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の世界販売台数が、発売から1年半で20万台を突破した、と発表した。
【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】瞬殺で完売した理由、そしてカングーとの違いは…中村孝仁
◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ
◆ルノー・カングーとの違いは
◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない
【シトロエン ベルランゴ 新型】日本市場に初の導入、ライバルはルノー カングー か[詳細画像]
プジョー・シトロエン・ジャポンの新型マルチ・パーパス・ヴィークル、シトロエン『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)。新型発売に先立ち、特別仕様車「ベルランゴ・デビューエディション」を発表した。
【シトロエン ベルランゴ 新型】MPVがモデルチェンジ、特別仕様車を先行発売へ 価格325万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』に特別仕様車「デビューエディション」を設定、10月19日9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始する。
