事業を始めたきっかけは東日本大震災での体験 独自開発のアクティブ・インバーターでバッテリーの劣化予測と電力消費の大幅低減を実現 リユース電池の活用も視野に 二次電池展【秋】の最終日には基調講演に登壇
キヤノンオプトロンは酸化物系の全固体電池のための新しい電解質を開発したとして、スマートエネルギーWeek春2022(二次電池展)に出展した。
2022年3月16日(水)から18日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで「二次電池展」(通称:バッテリージャパン)が開催される。二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置、二次電池が出展する、世界最大級の二次電池の専門展だ。
2021年11月17日(水)から19日(金)の3日間にわたり、インテックス大阪で第8回[関西]二次電池展(バッテリー大阪)が開催される。
2021年9月29日(水)から10月1日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで第1回[国際]二次電池展[秋]が初開催される。毎年3月に開催をしていた本展だが、世界的な電気自動車(EV)需要の高まりにともない、今年から9月[秋]にも開催される。
2021年3月3日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第12回[国際]二次電池展が開催される。全固体電池をはじめ、クルマの電動化の中心を担う二次電池の製造・開発に向けた最先端技術が一堂に会する技術商談展だ。
ジェイテクトは、2月26日から28日に東京ビックサイトにて開催される「第11回[国際]二次電池展~バッテリージャパン~」に出展する。
2020年2月26日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第11回[国際]二次電池展が開催される。電動化社会の実現に向けたキーテクノロジーである二次電池の部材から、製造・検査装置や完成品まで、まさに次世代電池の開発に向けた技術商談展だ。
2019年9月25日から3日間、インテックス大阪では専門展『第6回[関西]二次電池展-バッテリージャパン-』が開催。専門セミナーの中で、マツダ執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所担当の工藤秀俊氏が、ロードマップを語る。
スマートフォンやゲーム機器など、持ち運びのできる電子機器にはリチウムイオン電池が欠かせない。そして今、次世代の自動車の電動化に向けたコア技術としてリチウムイオン電池の開発競争が過熱している。
2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催された国際二次電池展で、CONNEXX SYSTEMS(コネックス・システムズ)のブースでは、ただ電気を貯めるだけではない、電気の貯め方、使い方、使い勝手の点で、よりユーザーのニーズに合った蓄電システムが紹介された。
バッテリージャパン(二次電池展)の会場内にジェイテクトのロゴを見つけた。バッテリーとはイメージが結び付かない気がするも、ブースに行ってみるとバッテリーセルらしきモノがある。
第三者安全科学機関のUL Japanは、国際二次電池展で、製品・システムのライフサイクル全般にわたる評価・認証サポートなどを紹介。発電・蓄電・充放電(活用)の「3シーンすべてでサポートする」とアピールした。
ジェイテクトは、2月28日から3月2日に東京ビックサイトで開催される「第9回[国際]二次電池展~バッテリージャパン~」に初出展し、昨秋発表した高耐熱リチウムイオンキャパシタなどを展示する。