フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは7月15日、新型クロスオーバーSUV『T-Roc』(ティーロック)を発売した。VWグループジャパンのティル・シェア社長は同日開いたオンライン発表会で「日本の道に理想的なサイズ」と述べた。
◆SUV三兄弟の次男坊『T-Roc』が登場 ◆ユニークなサイズ感と好感の持てるデザイン ◆「TDI Style Design PKG」に試乗
フォルクスワーゲンは『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)の受注をドイツ本国で開始した。2020年に発売され、現地ベース価格は2万7495ユーロ(約335万円)と発表されている。
フォルクスワーゲンは12月4日、『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)生産を、ドイツ・オスナブリュック工場で開始した、と発表した。
◆「R」らしい専用の内外装 ◆2.0ターボは300ps ◆ローンチコントロール搭載
◆ゴルフR譲りの2.0ターボ搭載 ◆レースモードを採用 ◆高性能モデルにふさわしい専用の内外装
◆ティグアンの下に位置 ◆最大トルク40.8kgm ◆上級車に匹敵するコネクトと先進運転支援
◆「R」モデルらしい専用の内外装 ◆0-100km/h加速は4.8秒 ◆ローンチコントロールを採用
VWのクロスオーバーSUV、『T-Roc』に設定される派生オープン『T-Rocカブリオレ』、及び『T-Rocカブリオレ R Line』が世界初公開された。
フォルクスワーゲングループジャパンは、就任3年目を迎えるティル・シェア社長の実績の振り返りとともに、今後の方向性について一部報道陣に説明が行われた。
◆2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒 ◆ローンチコントロールが作動するレースモード採用 ◆「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『T-Roc R』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、新型コンパクトSUVの『T-Roc』の高性能モデルとして、現在開発中の「T-Roc R」のプロトタイプ車の映像を公開した。
先日、スクープ撮影に成功したVW初のコンパクト・クロスオーバーSUVオープン、『T-Rocカブリオレ』をビデオが捉えた。
2020年に市販が予定されている、フォルクスワーゲンのオープンSUV『T-Rocカブリオレ』市販型プロトタイプのスクープに成功した。これまでVWは市販化の計画と1枚のスケッチを公開していたのみで、実車の姿が明らかになるのはこれが初めて。