VWの小型SUV『Tロック』、ディーゼル4WDの「TDI 4MOTION」追加…522万6000円から
フォルクスワーゲン ジャパンは1月7日、クロスオーバーSUV『T-Roc』に新たなパワートレイン「TDI 4MOTION」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。
VW『Tロック』次期型のプロトタイプが現行型「R」と出現! その意味は?
フォルクスワーゲン(以下VW)は現在、人気コンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』次期型を開発中だが、そのプロトタイプが現行型と出現した。
日独で人気のSUV、VW『Tロック』次期型は2025年デビュー? エンジン車これで最後か
日本で2023年の輸入SUVナンバー1人気のVW『T-ROC(Tロック)』が、フルモデルチェンジを迎えるという。次期型プロトタイプをスクープだ。
【VW Tロック ブラックスタイル 新型試乗】輸入SUV登録台数ナンバー1、その人気の理由…島崎七生人
2023年年間登録台数輸入SUVカテゴリーで『Tロック』は6596台を記録、No.1の座についた。ちなみに2位は同じVWの『Tクロス』(6179台)。導入年次がより新しいとはいえ、現状のVWのSUVの3兄弟で、長男の『ティグアン』以上に次男、三男が健闘をみせている。
【VW Tロック 新型試乗】500万円超も「桁違いに高い」という時代ではないが…諸星陽一
日本に輸入されているフォルクスワーゲンのSUVのなかで、ボトムから2番目に位置するのがT-Roc(ティーロック)。今回はそのディーゼルモデルに試乗。仕様は特別仕様車のブラックスタイルだ。
ブラックコーディネートでドレスアップ、VW『Tロック』に特別仕様
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、10月17日より販売を開始した。
輸入車SUVナンバー1が大きく変わる!? VW『T-Cross』、“ほぼフルヌード状態”を激写
VWは現在、ブランド最小のクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。
スポーツマフラー「REMUS」シリーズにVW TロックR 用が登場
阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS」(レムス)ブランドに、「フォルクスワーゲンT-Roc R用スポーツマフラー」が登場した。
VW『Tロック』、日本にないカブリオレにマット塗装の欧州限定車[詳細画像]
フォルクスワーゲンは2023年2月から、小型オープンSUVの『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)の限定車「エディショングレー」の納車を欧州で開始する。999台が限定販売される予定。日本仕様の『Tロック』には未設定の「カブリオレ」がベースだ。
VWのオープンカー、『Tロック・カブリオレ』にマット塗装の欧州限定車
◆インジウムグレーの特別なマット塗装
◆電動ソフトトップは9秒で開閉可能
◆210km/hまでの幅広い速度域で部分自動運転が可能
