メルセデス・ベンツ日本が7月4日に開催した電動自動車『EQC』ジャパンプレミアには、同日よりブランドアンバサダーに就任した騎手の武豊さんが登場。上野金太郎社長との対談を繰り広げた。
メルセデス・ベンツ日本が7月4日に発表した、電気自動車『EQC』。同日に都内・六本木でおこなわれたジャパンプレミアの会場から、ラジオパーソナリティとして活躍する藤本えみりさんがEQCの魅力をご紹介。
メルセデスの新ブランド「EQ」から発売されたクロスオーバーSUV『EQC』。メルセデス・ベンツ日本初となる、電気のみを動力とするEQCは、フロントアクスル、リアアクスルに1つずつ搭載された高出力モーターが、最大出力408PS、最大トルク765Nmを生み出す。
7月4日、メルセデス・ベンツ初の新型電気自動車『EQC』が日本で初公開となった。本格的に市場展開するブランド初の電気自動車(EV)として、その期待は大きい。改めて『EQC』の魅力、注目のポイントを、アーカイブ動画とともに振り返りたい。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
子どもむけ夏休み自由研究コンテンツなのに、りっぱな大人もクルマと暮らす近未来が想像できる。そんな場が、東京・六本木の Mercedes me Tokyo に出現した。その名も「LOVOT in EQ House」。7月29日までの期間限定コンテンツだ。
メルセデスベンツは7月15日、ブランド初の市販EVの『EQC』(Mercedes-Benz EQC)に、新開発の疑似走行音発生システムを搭載した、と発表した。日本仕様には「アコースティックアンビエントプロテクション」という名称で標準装備となってイル。
メルセデス・ベンツ日本は電気自動車『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の商談予約受付を7月18日からオンラインショップを通じて開始すると発表した。価格は1080万から1200万円。納車は10月以降を予定しているという。
メルセデス・ベンツ日本は4日、電気駆動SUVの新型車、『EQC』を日本市場で発表した。EQCは、日本におけるメルセデスベンツ初の電気自動車だ。メルセデスベンツが電動専用車種として本格的に市場展開する初の電気自動車でもある。
◆2個のモーターは最大出力408hp。航続は最大で471km ◆インフォテインメントのMBUXは電動車専用仕様。走行レンジや充電状況などを表示 ◆2つの10.25インチワイドディスプレイで構成されるデジタルコクピット
メルセデス・ベンツ日本は13日から、竹中工務店とコラボした、モビリティとリビングの未来の形を具現化した体験施設「EQ House」(イーキューハウス)を、東京・六本木にオープンした。メルセデスベンツの電気自動車の新ブランド「EQ」のモデルも展示される。
メルセデスベンツは2月22日、2019年の半ばに欧州での発売を予定しているメルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の最終テストをスウェーデンで行った、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月25日に都内で会見し、新たな電気自動車ブランド『EQ』モデルおよび輸入車では初となる燃料電池車を含む10車種以上を2019年中に投入する計画を明らかにした。
ダイムラー(Daimler)は11月6日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の生産を2019年春から開始し、2019年半ばに発売すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は9月6日、都内で開いた新型車発表会で、電気自動車の新ブランド『EQ』を日本にも導入する準備を進めていることを明らかにした上で、その際には急速充電仕様であるチャデモにも対応させる方針を示した。