小田急電鉄は5月27日、オープンな共通データ基盤「MaaS Japan」にJR九州、遠州鉄道、日本航空、JapanTaxi、DeNAの5社が新たに参画したと発表した。
JapanTaxiは、タクシー後部座席に搭載する「広告タブレット」「決済機付きタブレット」での決済手段に、フリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を4月15日より追加した。
JapanTaxiは4月9日、タクシー車載タブレット「広告タブレット」「決済機付きタブレット」で、乗客への広告の告知方法を変更すると発表した。
JapanTaxiは、タクシー後部座席に搭載する「広告タブレット」「決済機付きタブレット」の新たな決済手段として、スマホ決済サービス「au PAY」に5月中をめどに対応する予定だと発表した。
日本航空(JAL)とJapanTaxiは4月2日、ITを活用して空と地上をストレスなくつなぎ、スムーズで快適な移動を提供するため協業すると発表した。
JapanTaxiは3月28日、同社が全国1万台のタクシーに提供する車載タブレットに、ソースネクストの「ポケトークW」をSDK化した翻訳機能を6月より搭載すると発表した。
ナビタイムジャパンとJapanTaxiは3月25日、トータルナビゲーションアプリ「NAVITIME」とタクシーアプリ「JapanTaxi」のAPI連携を開始した。
タクシー配車アプリを提供するJapanTaxiは、利用者に無断で車内に設置したカメラを使って性別を推定して、広告の表示内容を変えていたとして、個人情報保護委員会から指導を受けていたことを明らかにした。
プレイドは、ネイティブアプリ向け顧客体験プラットフォーム「KARTE for App」がタクシー配車アプリ「JapanTaxi」に導入されたと発表した。
タクシーアプリ「JapanTaxi」を展開するJapanTaxiは、台湾のTaxiGoが展開する台湾タクシー配車サービス「TaxiGo」と12月20日から連携開始すると発表した。
タクシー配車アプリ「JapanTaxi」を運営するJapanTaxiは、韓国のカカオモビリティが展開する韓国最大のモビリティプラットフォーム「カカオT」と2018年12月6日から連携すると発表した。
モバイル送金・決済サービスのLINE Payは、JapanTaxiとの提携を発表。JapanTaxiの広告タブレット・決済機付きタブレットを搭載した全国のタクシーで、12月10日からスマートフォン支払いが可能になる。
JapanTaxiは、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」がLINEの展開するAIアシスタント「クローバ」に10月4日から対応開始すると発表した。
配車アプリ「全国タクシー」を展開するジャパンタクシーは、韓国最大のモビリティプラットフォームを運営するカカオモビリティと資本業務提携契約を締結。カカオモビリティより15億円の出資を受けたことを発表した。ジャパンタクシー初の海外企業からの資金調達となる。
日本最大のタクシー配車アプリ「全国タクシー」を展開するJapanTaxi(ジャパンタクシー)は、交通系ICや電子マネーでタクシー料金を決済できるマルチ端末「決済機付きタブレット」を独自開発し、9月から順次、全国展開する。