徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ、阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は1月28日、2020年の営業運行開始を予定している、鉄道と道路の両方を走行できる「Dual Mode Vehicle」(DMV)の愛称とデザインを発表した。
徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ、阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は、2020年までの運行開始を予定しているDual Mode Vehicle(DMV)の愛称とデザインを募集している。
徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ、阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は、DMV(Dual Mode Vehicle)の運行へ向けた運転士を募集している。
阿佐東線を運営している阿佐海岸鉄道はこのほど、宍喰駅(徳島県海陽町)の自動券売機を廃止すると発表した。切符は4月1日以降、窓口で販売する。