大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は7月19日、30000A系を7月22日から中央線で運行すると発表した。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は6月22日、ニュートラムを除く全編成の運転室にドライブレコーダーを設置すると発表した。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は6月16日、御堂筋線の10系が7月に引退すると発表した。
2025年日本国際博覧会来場者輸送対策協議会は6月9日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の来場者輸送へ向けた基本方針を明らかにした。
大阪メトログループは5月24日、オンデマンドバスの収益力の向上とニーズを掘り起こすため、エリア内の企業や施設などの法人に、新規乗降場所設置と既存乗降場所のネーミングライツを販売すると発表した。
大阪港トランスポートシステム(OTS)は4月27日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の玄関駅である仮称・夢洲(ゆめしま)駅の基本デザインを発表した。
大阪市の松井一郎市長は4月7日に開かれた定例会見で、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の地下駅99を、武力攻撃時の避難場所に指定したことを明らかにした。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は4月7日、「地下空間の大規模改革」としてリニューアルされる御堂筋線の4駅、中央線5駅のデザインを発表した。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は12月16日、地下鉄とニュートラム全線で終夜運転を実施すると発表した。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は12月9日、中央線に「400系」と「30000A系」を導入すると発表した。
大坂メトログループは、12月6日から12月15日まで、WHILLと共同で、近距離モビリティ(次世代型電動車いす)のシェアリングサービス実証実験を実施すると発表した。
大阪メトロは11月22日、2025年大阪・関西万博会場内外の輸送に自動運転レベル4を実現することを見据えた実証実験を2022年3月ごろから実施すると発表した。
2025年大阪・関西万博の会場として注目を集めている人工島、夢洲(ゆめしま)。そのすぐ南側に浮かぶもうひとつの人工島、舞洲(まいしま)に今、バイク好き・クルマ好き、そして鉄道好きが“上陸”して、大はしゃぎしたり、静かに妄想したり……。
東京都渋谷区に本社を置く株式会社SCRAPは、10月28日からナゾトキ街歩きゲーム「謎解きメトロ旅2021」を実施する。
国土交通省総合政策局と大臣官房公共事業調査室は8月27日、2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)におけるインフラ整備計画を発表した。