アイシングループは、同社の電動駆動モジュール「eAxle」が、レクサス初の電気自動車市販モデル『UX300e』に搭載されたと発表した。
レクサスは、ブランド初の市販電気自動車(EV)『UX300e』を発売、2020年度分の限定販売135台に関する商談申込み(抽選)の受付を開始した。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h ◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp ◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp ◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX ◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』に特別仕様車「アーバンエレガンス」を設定するとともに一部改良し、10月1日より販売を開始した。
◆モーターは最大出力204ps ◆リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.3kW ◆クラス最高レベルの静粛性を追求
レクサスの英国部門は7月20日、コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)をベースにしたタトゥーカーのデザインコンペティションの最優秀作品を発表した。この作品は、実車のUXのボディにラッピングによって表現されている。
◆F1マシンの空力技術を応用したフラップ付きホイール ◆0~100km/h加速は7.5秒 ◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量54.3kWh
◆クラス最高のNVHレベルを追求 ◆モーターは最大出力204ps ◆1回の充電での航続は最大400km
◆EV化による運動特性の変化に合わせて細部に至るまでチューニング ◆最大出力204ps を発生するモーター ◆1回の充電で最大400kmを走行可能
◆塗装をドリルで削ってその下の金属に塗料を筆塗り ◆タトゥーは延べ58時間の集中的な作業で完成 ◆一般投票で7月に最優秀作品を決定
◆モーターは最大出力204ps ◆1回の充電での航続は最大400km ◆最大出力50kWの急速充電に対応 ◆専用ホイールと床下の空力カバーを新開発
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX250h』に特別仕様車「ブラウンエディション」を設定し、4月2日より販売を開始した。
◆塗装をドリルで削ってその下の金属に塗料を手塗り ◆6か月に及んだ作業の価値は12万ポンド以上 ◆すべてのレクサスに適用される匠の職人技へのオマージュ
電動化の波が押し寄せている各自動車メーカー。ラグジュアリーカーブランドも例外にもれず、ジャガーは『I-PACE』を、メルセデスは『EQC』をラインナップ、そしてアウディは『e-tron』を今年リリースする。
◆専用ホイールや床下空力カバーを新開発 ◆モーターは最大出力204ps ◆1回の充電での航続は最大400km ◆最大充電出力50kWの急速充電が可能