多くの4WD・クロカン好きから支持されている「ブラッドレー フォージド 匠」を履かせたトヨタ『ハイラックス』GR-S(125系)を、7月7日から9日にGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023で展示し注目を集めていたのは、4x4エンジニアリングサービスだ。
7月9日までGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023では、7月8日にGUNMA SONIC(86&GR86 BRZ SONIC)も併催され、4WD好きだけでなくスポーツカー好きも多く足を運んだ。そして彼らのが注目を集めていたのが、RAYS(レイズ)ブースだ。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにハイラックス専用とコペンGR SPORT専用モデルを追加。販売開始は6月20日より。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充し、リフトアップタイプの「DEVIDE UP210」にTOYOTAハイラックス用が追加された。
ラリーで鍛えられた本格的なホイール「ブラッドレー」シリーズで知られる4×4エンジニアリングサービスは、フィールドスタイル2023にデモカーや競技車両、各種パーツを出展。ホイールだけでなく、総合パーツメーカーであることをPRした。
カーステイは愛知スカイエキスポで開幕するフィールドスタイルジャパン2023(5月20、21日)に先駆け、19日、同会場でメディアや関係者向けにキャンピングカーブランド「SAny.(サニー)」の立ち上げを発表した。
近年のアウトドアブームやオフロード車の人気から、注目を集めるトヨタ『ハイラックス』。4WDの中で異質なトラックボディは、国内販売モデルでは唯一だ。オフロード車へのドレスアップがすっかり定着した昨今、尖ったユーザーが目を付けたのがこのハイラックスだった。
トヨタ自動車は4月14日、『ハイラックス』と「マクドナルド ハッピーセット」のコラボレーションムービー「Driving Happy World」を公開した。
トヨタは4月2日まで開催中の「第44回バンコク国際モーターショー」に出展し、『ハイラックス レボ BEVコンセプト』や5代目新型『プリウス』、『LPG対応HEVタクシー』などのコンセプトカーを披露して注目を浴びた。
MYSミスティックが大阪キャンピングカーショー2023に持ち込んだのは、トヨタのピックアップトラック『ハイラックス』をベースにした『JキャビンH』。快適性と走行性が持ち味だ。
「ホットウィール(Hot Wheels)」から、3月は由緒正しいネオクラシックな日本車や、ホットウィールが主催するカスタムカーのコンテスト“レジェンドツアー”の優勝車両などが登場する。注目製品をご紹介。
ダイレクトカーズがジャパンキャンピングカーショー2023に出展した「BR75」は、冒険者のためのキャンピングカー。トヨタ「ハイラックス」をベースにした注目のオーバーランダーだ。
ダイレクトカーズは2月4日から6日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2023」にて、トヨタ『ハイラックス』をベースにした新コンセプトのSUVキャンピングカー『BR75/BR75-C』を初公開する。
新作はもちろん大量の既存モデルを東京オートサロン2023のブースに持ち込んで、そのラインアップの豊富さを強調した「MID」。新作はスポーツカーからEV、SUVまで各ジャンルの注目モデルを一気にリリースしてきたので注目した。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。