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3月3日は、スバルの誕生日…50周年
富士重工業は3日、同社の自動車部門のブランドである「スバル」が同日で誕生から50周年を迎えたと発表した。1958年3月3日に軽乗用車として人気を博したスバル『360』を発表したのが、同ブランドの始まりだった。

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【スバル R1 発表】「360」と同じ黄金比とは?
富士重工業が24日発表したスバル『R1』は、1958年に初の本格的軽乗用車として発売された『スバル360』を彷彿とさせるフォルムとなった。竹中恭二社長は「偶然ですが」と前置きしたうえで、「全長と全高の比率が、両車ともほぼ一致する」と指摘した。

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2004日本自動車殿堂を発表
特定非営利法人の日本自動車殿堂は、2004年の日本自動車殿堂を発表した。2004日本自動車殿堂は、スバル『360』を開発した富士重工業元取締役の百瀬晋六氏ら6人。

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【東京モーターショー04】スバルR1…360が根底にある
東京モーターショー・スバルブースの目玉は、2台出品されている新型軽自動車の『R1』。今回は自操式運転装置などが組み込まれた福祉車両として出品されているが、それ以外はほぼここままの形で市販される参考出品車だ。

モータースポーツ/エンタメ
みっちり、スバル『レガシィ』…その伝統と系譜
2003年。富士重工業は誕生してから50年という節目の年を迎えた。スバルを代表する『レガシィ』というクルマに脈々と受け継がれるDNAと、常に時代をリードしてきたその走りを徹底解剖する。特別付録「スバル360のすべて」。