◆1960年代の『ジュリア・スプリントGTA』に敬意 ◆2.9リットルV6ツインターボは最大出力540hp ◆ウィンドウにポリカーボネート樹脂「Lexan」を使用して軽量化 ◆「GTAm」は後席を取り外した2シーター仕様
イタリアのカロッツエリアのザガートは、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
イタリアのカロッツエリアのザガートは12月20日、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
アルファロメオは10月27日、小型スポーツセダン『ジュリア』(Alfa Romeo Giulia)の改良新型を欧州で発表した。
5月の連休前に久々にアルファロメオ『ジュリア』を借り出そうと思って広報車の借用を申し込むと、ちょうど車両の入れ替えなので少し待ってくれとの返事。
ステランティスジャパンは7月12日、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』にデザイン性とスポーツ性を高めた限定車「ESTREMA(エストレマ)」を設定し、販売を開始した。価格はジュリア(70台)が690万円、ステルヴィオ(80台)は823万円。
◆「エストレーマ」は究極を意味 ◆アクティブサスペンションを標準装備 ◆280psの2.0リットルガソリンターボを設定
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』を仕様変更するとともに、新モデル「Ti」を追加し、5月14日より販売を開始する。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。
◆頂点「クアドリフォリオ」の下に位置するモデルに ◆アクティブサスペンションに専用の内外装 ◆280psのガソリンターボと最大トルク47.9kgmのディーゼル
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「ESTREMA」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定される。
アルファロメオ新旧『ジュリア』を中心にこちらも新旧『ジュリエッタ』から、最新の『トナーレ』まで網羅した1冊が発売された。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』に限定車「GTジュニア」を設定し、1月5日より販売を開始した。
◆1966-1976年に約10万台を販売したヒット作 ◆当時のGT 1300ジュニアと同イメージのゴールド系カラー ◆2.0リットルガソリンターボは最大出力280hp
◆1960年代の『ジュリア・スプリントGTA』に敬意 ◆最大出力540hp の2.9リットルV6ツインターボ搭載 ◆後席を取り外した2シーター仕様の「GTAm」