日本プラモデル工業協同組合は10月11日から10月14日に「第52回全日本模型ホビーショー」を幕張メッセ9ホールで開催する。なお10月11日と12日は業者招待日で、一般公開日は10月13日と14日となる。入場料は1000円で中学生以下は無料。
43分の1スケールのミニチュアカーを数多くリリースするEBBRO社。その初めての5分の1スケールモデル『ホンダCR110カブレーシング 1962』が発売された。
千葉県・幕張メッセで開催されている第51回全日本模型ホビーショーのEBBROブースでは、hpi・racingとのコラボレーションモデルが発表された。
開催中の第51回全日本模型ホビーショーにて、京商は12月発売予定の『D slot(ディースロット)43』を大きく展示していた。
10月13日より千葉県・幕張メッセで開催されている第51回全日本模型ホビーショーのタミヤ・ブースで一際、注目を集めていたのが350分の1スケールの戦艦「大和」の試作モデルであった。
千葉県・幕張メッセにて10月13日、第51回全日本模型ホビーショーが開幕した。16日まで開催。一般公開は、15日と16日。
2010年で第50回を迎えた全日本模型ホビーショー(主催:日本プラモデル工業協同組合)が、千葉市の幕張メッセで開催中だ。14〜15日の業者招待日を終え、明日から17日までが一般公開日となる。
「第49回全日本模型ホビーショー」は千葉市、幕張メッセで8日の業者招待日から開催されていたが、10 - 11日は一般公開日となる。主催は日本プラモデル工業協同組合。
タミヤは、10月に開催される全日本模型ホビーショーで発表する新製品を明らかにした。スケールモデルからRCモデル、ミニ四駆まで、年末にかけて発売される新製品を展示する。新製品をいちはやく間近で観察できるのはホビーショーならでは。
16日から19日まで千葉・幕張メッセで開催された「2008 第48回 全日本模型ホビーショー」(日本プラモデル工業協同組合主催)では、クルマやキャラクターのプラモデルをメインに扱うメーカーが、バスや鉄道など公共交通のモデルを新たに発表するところも見受けられた。
16日から19日まで千葉・幕張メッセで開催された「2008 第48回 全日本模型ホビーショー」(日本プラモデル工業協同組合主催)では、各社の最新プラモデルなどが展示されたほか、プラモデル誕生50周年を記念した特別展示なども設けられた。
16日から19日まで千葉・幕張メッセで開催される「2008 第48回 全日本模型ホビーショー」(日本プラモデル工業協同組合主催)では、クルマ、バイク、航空機、鉄道、船舶などのプラモデルおよびダイキャスト、RCカーが数多く展示されている。
日本プラモデル工業協同組合は16日、千葉市・幕張メッセにて「2008 第48回 全日本模型ホビーショー」を開催した。この秋にリリース予定の新作プラモデルなどの展示コーナーに注目が集まっていた。一般公開日は18、19日。
『2007プラモデル・ラジコンショー 第47回全日本模型ホビーショー』(11−14日、幕張メッセ)。クルマ関連のホビー製品以外にも、多彩な製品が展示されていた。
『2007プラモデル・ラジコンショー 第47回全日本模型ホビーショー』が開催中だ(11−14日、幕張メッセ)。ラジコンカーやミニチュアカー、スケールモデルなどクルマを題材にした製品は、種類、展示面積など全体の半分近い割合で出展されていた。