ボーズ(Bose)は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、ボーズ独自のサスペンション技術を搭載した自動運転車のシミュレーションデモを行った。
ボーズは12月15日、マツダの新型車『CX-5』に、ボーズ・サウンドシステムがオプション装備として再び採用されたことを発表した。
ボーズは、車載向けサウンドシステムの新ライン「ボーズ パフォーマンスシリーズ」が、日産『スカイライン』2017年モデルに採用されたと発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、11月5日よりキャデラック正規ディーラー6店舗限定で、キャデラック『CT6』に搭載された「BOSEパナレイオーディオシステム」による音響体験フェアを開催する。
ボーズは、GMジャパンが9月より国内販売を開始するキャデラックの最高級セダン『CT6』に、車載向け新ライン「アドバンストテクノロジーシリーズ」として開発した「パナレイシステム」が搭載されていることを発表した。
ボーズは「CES 2016」の期間中、米国ラスベガスのダウンタウンにおいて同社が自動車メーカーにOEMする、車載オーディオの新たなプロダクトラインを発表した。会場にはコンセプトの異なったデモカー4台を置き、ボーズが目指す次世代のサウンドをいち早く試聴できた。
ボーズは、米国ラスベガスで開催中の「CES 2016」にて、ボーズ車載オーディオの新たなプロダクトライン展開を発表した、
ボーズは、11月1日から1か月間、JAL国際線全路線で、ボーズ創立の原点と歴史を映像化したドキュメンタリー映画「DREAM+REACH」を放映すると発表した。
日本航空(JAL)とボーズは、6月1日から、JAL国際線10路線のファーストクラスに、ボーズ最高性能を有する最新ノイズキャンセリング・ヘッドホン「QuietComfort 25 headphones」のJAL専用モデルを導入すると発表した。
マツダが5月20日、日本国内で発売した新型『ロードスター』。米国仕様(日本仕様も同様)には、オープン走行時に最適チューンが施されたBose製サウンドが用意される。
ボーズ・オートモーティブは、新型キャデラック『エスカレード』に、BOSEセンターポイント・サラウンド・サウンドシステムが標準装備として採用されたと発表した。
『CX-3』には『CX-5』同様、BOSEサウンドシステムがオプションとして用意されている。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが4月、ニューヨークモーターショー15でワールドプレミアする新型車、『CT6』。同車には、ハイエンドなオーディオが搭載される。
ボーズは3月20日、2015年のF1シーズンに向け、メルセデスAMGペトロナスF1チームとパートナーシップを結んだことを発表した。
ボーズは、マツダ『CX-3』に搭載された同社サウンドシステムの概要を紹介するアプリ「Bose Sound App for Mazda」の提供を開始した。