トヨタ自動車とダイハツ工業は、仕入先での新型コロナウイルス感染拡大による部品供給不足のため、ダイハツ 京都(大山崎)工場の稼働を1月27日から31日まで停止すると発表した。
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴ キャンバス』に特別仕様車「VSシリーズ」を設定し、12月14日から販売を開始する。
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、滋賀県竜王町が実施する「ダイハツ竜の子ファミリー車提供制度」に対して、同町にある滋賀工場が生産する軽乗用車『タント』『ムーヴ キャンバス』、コンパクトSUV『ロッキー』の車両提供を2021年4月1日から開始すると発表した。
ダイハツの軽乗用車『ムーヴキャンバス』。VWのバンを彷彿とさせるデザインを持つムーヴキャンバスは、“新感覚スタイルワゴン”を自称する。女性をターゲットにしたムーヴキャンバスだが、かわいいを全面に押し出さないデザインから、男性からの支持も厚いという。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴキャンバス』の「リミテッドシリーズ」に特別仕様車「ホワイトアクセントリミテッドSA III」および「ブラックアクセントリミテッドSA III」を追加設定し、4月22日から販売を開始した。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など22車種について、リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構(ストラットセット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は2月21日、同社の滋賀工場(蒲生郡竜王町)に報道関係者を招き、同社が取り組んでいるSSC(シンプル、スリム、コンパクト)化を推進中の工場内部を公開した。
ダイハツは、2019年1月11日から13日まで開催された東京オートサロン2019にて、『ムーヴキャンバス×初音ミク』コラボモデルを参考出展した。
ダイハツのブースに、エメラルドグリーンのかわいい初音ミクの「ムーヴキャンバス」が参考出展された。夏の海に似合いそうなクラシックなビーチスタイルが特徴で、大型のルーフキャリアや15インチアルミホイールが装着されている。
ダイハツは軽自動車『ムーヴキャンバス』のグレード体系を変更し、全グレードで衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を標準装備する。9月3日に発売予定だ。
ダイハツ工業は、軽乗用車6車種『タント』、『ムーヴ』、『ミライース』、『キャスト』、『ウェイク』、『ムーヴキャンバス』に、お買い得な「リミテッド」シリーズを設定する。
ダイハツ工業の軽トールワゴン『ムーヴキャンバス』で北関東を400kmほどドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
1月中旬に札幌ドームで開催された「札幌モーターショー2018」。ここでダイハツ『ムーヴキャンバス・初音ミクリミテッドパッケージ』が初公開された。これは北海道地域の販売ディーラーが企画した仕様だが、全国で購入可能。2月中に発売となる予定だ。