
アバルト 124スパイダー 改良新型、ティザーイメージ
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は8月31日、改良新型アバルト『124スパイダー』のティザーイメージを公開した。

【アバルト 124 スパイダー 試乗】これぞ真骨頂!この高揚感、刺激はまさに“サソリの毒”PR
往年の名車「フィアット 124 スパイダー」が現代に蘇ったことは、クルマに興味のある人ならすでにご存知だろう。目の肥えた人の多い日本市場に向けては、あえて高性能バージョンのアバルト版のみを導入。

アバルト 124スパイダー にカーボン製ハードトップの「GT」…ジュネーブモーターショー2018で公開へ
フィアットの高性能車部門、アバルトは2月28日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、アバルト『124GT』を初公開すると発表した。

アバルト 124スパイダー、国内導入1周年記念の限定モデル発売へ…レカロシートなど装備
FCAジャパンは、アバルト『124スパイダー』に発売1周年を記念した特別仕様車「ワンイヤー アニバーサリー」を設定し、9月9日より100台限定で発売する。

【アバルト 124スパイダー 試乗】このサソリの毒は、たとえ刺されても死にはしない…中村孝仁
過去にもアバルトと名の付くモデルは何台か乗ったことがある。どのクルマもその時代に照らして考えれば、相当に過激なモデルばかりだった。俗にサソリの毒がある…というやつだ。

【アバルト 124スパイダー 試乗】もう少し、なんとかならなかったのか、インテリア…岩貞るみこ
ABARTHは、日本語読みだとアバルトで、英語読みだとエイバース。イタリア本国ではアーバルトだ。イタリアでは“TH”は「ト」になるから、ジョナサンはジョナタンなのである。なんかかわいい。と、そんなことはどうでもよくて。

【アバルト 124スパイダー 6AT 試乗】MTと何ら変わらぬ“いい感じ”…島崎七生人
直前に『ロードスターRF』の試乗をし、2リットル+AT(MTもある)に好印象を抱いたばかり。となると同じAT同士、コチラは1.4リットルターボとの組み合わせだが、MTのあの“いい感じ”が保たれているかどうか?が最大の関心事だった。
![【アバルト 124スパイダー6AT】世界初公開、MTの苦手部分をカバーするモデル[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1120788.jpg)
【アバルト 124スパイダー6AT】世界初公開、MTの苦手部分をカバーするモデル[写真蔵]
登場したとたんに人気を博しているアバルト『124スパイダー』の、6ATモデルがやっと公開された。[写真42枚]

【中止のお知らせ】レスポンス・カーオブザイヤー16
カー・オブ・ザ・イヤーを盛り上げる目的で編集部独自で始めたレスポンス読者投票企画でしたが、読者投票の結果が実際の投票に影響が出るおそれを他のカー・オブ・ザ・イヤー実行委員から指摘をうけました。

【カーオブザイヤー16】10ベストカーが選出…最終選考は12月9日
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。