2016年の全日本ロードレース選手権の最終戦「第48回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」のJSB1000クラス決勝Race2が行われ、JSB1000クラスは中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝。今季6勝目を挙げた。
2016年の全日本ロードレース選手権の最終戦「第48回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」の決勝Race1が行われ、JSB1000クラスは中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝。5年連続のシリーズチャンピオンに輝いた。
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、12月17日に日経ホール(東京大手町)で開催する「MFJ MOTO AWARDS 2016(全日本選手権ランキング認定表彰式)」にペア50組を招待する。
2016年の全日本ロードレース選手権の最終戦「第48回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」。Race1でポールポジションを獲得した中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が決勝に向け意気込みを語った。
2016年の全日本ロードレース選手権の最終戦「第48回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」が行われ、最高峰のJSB1000クラスはRace1は中須賀克行、Race2は津田拓也がポールポジションを獲得した。
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP鈴鹿は11月4日、合同走行が行われ、Team GREENのレオン・ハスラムが2回目の走行で2分06秒261をマークし、これがこの日のトップタイムとなった。
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP鈴鹿の特別スポーツ走行が11月3日、会場となる鈴鹿サーキットで行われた。
鈴鹿サーキットは、11月5日・6日に開催する「全日本ロードレース 第9戦(最終戦)MFJグランプリ スーパーバイクレース」の、GPスクエア内スズキブースで新型『GSX-R1000R』を国内初展示する。
ブリティッシュスーパーバイクを戦う清成龍一が、11月6日に鈴鹿サーキットで決勝レースが開催される全日本ロードレース最終戦MFJ-GP鈴鹿のJSB1000クラスにTeam KAGAYAMAから参戦することが発表された。
全日本ロードレース第8戦は、9月24日・25日に岡山国際サーキットで行われたが、25日のレース2は豪雨による大波乱の展開となり、TOHO Racingの山口辰也が2009年以来の優勝を遂げた。
11月5・6日に鈴鹿サーキットで開催される2016年の全日本ロードレース選手権の最終戦「MFJグランプリ」の観戦チケットが、9月11日から発売が開始されている。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて11月5日・6日に「2016 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦 第48回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」を開催する。
サーキットの女神ことレースクイーンたちが現在時刻をお知らせする『サーキット時計』。その2016年度バージョンとして、第1弾「D1グランプリ」、第2弾「SUPER GT」、第3弾「スーパーフォーミュラ」に続き、第4弾「MFJスーパーバイク」レースクイーンたちが登場した。
今週末の5月28日・29日、ツインリンクもてぎで開催される「全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレース」。子どもや女性向けの各種イベントが多数用意されるほか、ライダーは無料で観戦できるサービスも実施予定だ。
6月11・12日に九州・大分県のオートポリスで開催予定だった全日本ロードレース選手権第4戦が中止になることが明らかになった。