トヨタ自動車は上海モーターショー2019で『C-HR EV』と、その兄弟車の『イゾアEV』を初公開。ガソリン車とは異なる専用のフロントマスクがお披露目となった。
トヨタ自動車は、4月16日に開幕した上海モーターショー2019で、新型電気自動車(EV)『C-HR EV』と『イゾアEV』を世界初公開。電動化とトヨタの新プラットフォーム「TNGA」を軸として、「中国の多様なニーズに対応していく」(吉田守孝副社長)とアピールした。
トヨタ自動車の中国部門は4月16日、中国で開幕した上海モーターショー2019において、『C-HR』(Toyota C-HR)のEVと、その兄弟車の『イゾア』(Toyota Izoa)のEVを初公開した。
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は、4月16日に中国で開幕する上海モーターショー2019において、『C-HR』のEVと『イゾア』(IZOA)のEVをワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月2日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は54万3716台。前年同期比は5%減と、マイナスに転じている。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ プリウス/C-HR試聴体験会」を1月26日、27日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。
クルマ購入のつもりが父親の影響からプロショップでスピーカー交換を実施することになったオーナーの平田七海さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに足繁く通って、音調整やシステムアップの相談を行う充実したオーディオライフを紹介しよう。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー。今回は父親の影響でオーディオ好きになった平田七海さんを紹介しよう。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでスピーカー&ナビ交換を実践した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』の「G」「G-T」に特別仕様車「モード-ネロ」および「モード-ブルーノ」を設定し、12月3日より販売を開始した。
ブリッツは10月5日、同社が後付け部品として販売した「トヨタ C-HR用ダンパー ZZ-R」に不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象となるのは、2017年4月20日から2018年4月2日に出荷した192個。
トヨタ自動車は9月5日、『プリウス』『プリウスPHV』『C-HR』のエンジンワイヤハーネスに不具合があり、車両火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年10月26日~2018年5月16日に製造された55万3870台。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ C-HR/プリウス試聴体験会」を7月21日、22日の2日間、全国のソニックプラスセンター(一部店舗除く)にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』を一部改良し、5月7日より販売を開始した。