アマネク・テレマティクスデザインは、地方自治体やコミュニティFMと連携し、ドライバー向けデジタルラジオ「Amanek チャンネル」にて、”逢いに行くラジオ「Amanek ドライブ Japan」プロジェクト”を11月22日より開始すると発表した。
アマネク・テレマティクスデザインは、日本気象協会と協業し、1kmメッシュ単位の気象警戒予測情報をクルマ向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」で8月24日から放送を開始した。
日本通信は、クルマ向け専用デジタルラジオ放送局「Amanek」と連携し、「Amanek SIM supported by おかわりSIM」を8月10日からAmanekを通じて提供開始する。
アマネク・テレマティクスデザインは、8月3日から14日まで新宿高島屋で開催される「すぐそこの、ミライ 暮らしとロボット展」にて、オリジナル音声番組「2112年のカーラジオ」の視聴体験ができる、未来のクルマとラジオの関係を表現したブース展示を行う。
7月15日に開局したドライバー専門放送局「Amanekチャンネル」。運営するアマネク・テレマティクスデザインの庄司明弘CMOは、「クルマを運転している人、とにかくそこにターゲットしたサービス。まったく新しい、これまでにない体験ができる」と語った。
7月15日に開局したドライバー専門放送局「Amanekチャンネル」。運営するアマネク・テレマティクスデザインの今井武CEOは、「普及へ向けて、すべてのカーナビメーカー、自動車メーカーを回り、4つのモジュールを提案してる」と語った。
エフエム東京が中心となって推進する無料デジタル放送プラットフォーム「i-dio(アイディオ)」を利用した日本初のドライバー向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」が7月15日、本放送を開始した。
前回(第2回)のコラムから間が空いてしまった事を、お許しいただきたい。この間も、ベンチャー起業の代表として目まぐるしい毎日を送っていたわけだが、そんな日常をがらっと変えてしまう出来事が、この日本では起こった。
大日本印刷(DNP)は4月15日、スマートフォン、カーナビ、デジタルサイネージ等に向けた広告の配信管理を行うシステムを開発したと発表した。
この3月よりプレ放送がスタートした日本初のモビリティ向けV-Lowマルチメディア放送局「Amanekチャンネル」について、運営会社のアマネク・テレマティクスデザインCEOの今井武氏がプレゼンテーションした。
マルチメディア放送「i-dio」のクルマ専門チャンネル『Amanek』説明会レポート
アマネク・テレマティクスデザインは、V-Low マルチメディア放送サービス「i-dio」のプラットフォームを活用した新たな取り組みとして、日本初となる「GPS付移動体向け防災デジタルラジオ」の開発をスタートした。
3月1日、新しい放送メディア「i-dio」(アイディオ)のプレ放送がスタートした。今回はこの放送と通信を融合した「i-dio」を活用して、どのようにアマネク創業の想いをカタチにして行こうとしているかを綴る。
新デジタル放送「i-dio」が、3月1日よりプレ放送開始となる。このプレ放送開始と合わせ、防災情報システム「V-Alert」の試験配信が進んでいる。V-Alertとはi-dioの放送電波を活用して自治体自らがコンテンツプロバイダーとなり、住民に防災情報を緊急発進するというものだ。
新しいデジタル放送「i-dio」が、3月1日よりプレ放送開始となる。i-dioとは、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯を利用した放送サービス。スマートフォンにi-dioチューナーを接続し、専用アプリをインストールすることにより、i-dioを受信することが可能となる。