住友ゴムは3月2日、ダンロップブランドでバイオマスとリサイクル原材料を使用したサステナブル原材料比率38%のレースタイヤを開発したと発表した。
ホンダモビリティランドは、「2023 鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」を2023年3月4日・5日に開催すると発表した。
今年で開場60周年を迎える鈴鹿サーキットが、久しぶりにファン感謝デーイベントを開催。往年のF1マシンをはじめ、多数のレーシングカーやバイクが登場し、盛り上がった。
モビリティランド鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、3月7・8日に「モースポフェス2020 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」を開催予定だったが、これを中止した。中止になった2020エディションをウェブ上で仮想開催する。
ホンダとモビリティランド、トヨタ自動車の3社は、3月7日・8日に鈴鹿サーキットで開催を予定していた「モースポフェス2020 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」の中止を発表した。
鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎの運営会社である「モビリティランド」は13日、来年3月7~8日に入場無料の「モースポフェス2020 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」を鈴鹿サーキットで開催すると発表した。
モースポフェス2019鈴鹿のGPスクエアトークステージでは、ラリーとニュルブルクリンクの参戦するドライバーのトークショーが行われ、「ラリーとニュルブルクリンクは似ているのでは?」というトークが行われた。
3月2~3日に鈴鹿サーキットで行われたモースポフェス2019鈴鹿。今までのファン感謝デーからその様相を変えて、ホンダ・トヨタ・鈴鹿サーキットの3社主催によるイベントへと様変わりした。ホンダ・トヨタにとらわれないイベントとして2輪4輪ファンが楽しめた。
モースポフェス鈴鹿では様々なパフォーマンスが行われたが、トヨタ「ヤリスWRC」はこんなに飛ぶのか、というほどの大ジャンプを見せ、観客の度肝を抜いた。
3月2~3日の2日間、鈴鹿サーキットで開催された、モースポフェス2019鈴鹿。数多くの走行コンテンツが行われた中、「ニュルへの挑戦」と題されたコンテンツでスバル(SUBARU)『WRX STI NBRチャレンジ』とレクサス『LC』が走行を披露した。
「モースポフェス 2019 SUZUKA」は3日、会期最終日(2日目)を迎えた。この日は生憎の空模様となったが、やはり多くのファンが鈴鹿サーキットを訪れ、本格的なシーズンインを前にモータースポーツの魅力を堪能。新レジェンドバトルでは本山哲が初代チャンピオンに輝いた。
鈴鹿サーキットは、「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」(3月2・3日)にて開催する「シーズンキックオフパーティー」のゲストとして、中野信治、中上貴晶らの来場が決定したと発表した。
鈴鹿サーキットは、「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」(3月2・3日)にて開催する「シーズンキックオフパーティー」のゲストとして、小林可夢偉、中須賀克行らの来場が決定したと発表した。
鈴鹿サーキットは、3月2日・3日に開催する「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」にて、イベントエリアであるGPスクエアで実施するイベント情報を発表した。
J SPORTSは、鈴鹿サーキットで3月2~3日に開催される「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」を、「J SPORTSオンデマンド」で独占ライブ配信すると発表した。