3月12・13日に鈴鹿サーキットで開催されす「2016鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」にSUPER GT(GT500クラス)を引退した脇阪寿一が出演することが決まった。
1991年のF1日本GP決勝。スタートからアイルトン・セナとナイジェル・マンセルによるチャンピオンをかけた激しいバトルに注目が集まった。
この年もチャンピオン決定の舞台となった1991年のF1日本GPは決勝グリッドを決める公式予選から火花が散るほどの熱いバトルが展開されることになった。
3月12日・13日に鈴鹿サーキットで開催される「2016モータースポーツファン感謝デー」。ホンダスポーツカーによるタイムハンデマッチが行われる。
思わぬ形で決着がついた90年F1日本GPのセナプロ対決。この年の日本GPは大波乱の展開となったが、この年は様々な「対決」で盛り上がったレースでもあった。
鈴鹿サーキットで繰り広げられた数々の名対決。1990年のF1日本GPのセナvsプロストの対決は、鈴鹿だけではなくF1史上でも語り継がれる因縁の対決になった。
3月12・13日に鈴鹿サーキットで開催される「2016鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」で、2015年の2輪レースで活躍をみせたヤマハのチャンピオンバイクが集結しデモランを行う。
鈴鹿でのF1日本GPでの名対決といえば、やはり「セナプロ対決」。この1989年は2人の確執が始まったシーズンだった。そして、チャンピオン決定の舞台となった鈴鹿での1戦は2人の確執を象徴し、さらに両者の溝を深めるレースとなった。
多くのF1ファンに今でも語り継がれているライバル対決といえば、やはり「アイルトン・セナvsアラン・プロスト」だ。その原点ともなったのが、この1988年シーズン。特に鈴鹿での日本GPはそのハイライトとなる1戦になった。
1962年に開場し、50年以上の歴史を持つ鈴鹿サーキット。特にF1日本GPでは過去に11度もチャンピオン決定の瞬間を迎えるなど、数々のライバル対決の舞台となってきた。その中から、今回は開催初年度となった1987年F1日本GPを取り上げていく。
3月12・13日に鈴鹿サーキットで開催される「2016鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」に北米で販売が開始されたホンダの新型『NSX』が登場。同コースを初走行する。
3月12・13日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「2016鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」で、日本モータースポーツ界のレジェンドである星野一義氏、中嶋悟氏、関谷正徳氏の対決が実現することになった。
鈴鹿サーキットは、3月12日・13日に開催する「2016モータースポーツ感謝デー」で、ジャン・アレジ氏(49歳)とジュリアーノ・アレジ選手(16歳)親子によるF1マシン対決を実施すると発表した。
鈴鹿サーキットでは、モータースポーツシーズンの幕開けとなるイベント「モータースポーツファン感謝デー」を3月12日・13日に開催する。
3月7・8日に鈴鹿サーキットで開催された「2015モータースポーツファン感謝デー」のオープニングイベントで、スーパーフォーミュラやSUPER GTで活躍する山本尚貴が憧れのマシンであるマクラーレン・ホンダ『MP4/6』をドライブした。