◆釣りや乗馬など英国を代表するアウトドアアクティビティを反映 ◆インテリアに特注の象眼細工 ◆3つの部門で構成されるマリナー
ベントレーモーターズジャパンは、『フライングスパー・ハイブリッド』および『ベンテイガハイブリッド』の屋外展示イベント「BENTLEY HYBRID MODELS SHOWCASE」を12月17日から19日の3日間、東京ミッドタウン キャノピースクエアで開催する。
ベントレーモーターズジャパンはハイブリッド車である、『ベンテイガハイブリッド』を発表。同発表会では3月1日に同社代表に就任した牛尾裕幸氏が登壇し、プレゼンテーション。その後わずかな時間だが話を聞くことが出来た。
ベントレーは、2021年1月4日に発表していたプラグインハイブリッドの第1弾モデル『ベンテイガハイブリッド』新型について、2021年11月より日本でデリバリーを開始すると発表した。
ベントレー初のクロスオーバーSUV『ベンテイガ』は、2020年7月に改良新型を発表したが、新たに設定されると見られるスペシャルモデルの開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆2つの高解像度10.1インチスクリーン ◆Appleの「iOS」とグーグルの「Android」アプリを通じてコンテンツを表示 ◆ユーザーのデバイスからのミラーリングも可能に
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ ◆EVモードの航続は最大40km ◆リアのデザインを大幅に変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
ベントレー(Bentley)は7月26日、メーカー純正オプションとしては世界最大サイズとなる22インチのカーボンファイバー製ホイールを、欧州仕様の『ベンテイガ』に設定すると発表した。
海外出張が難しくなって以来、私の仕事上の“スペシャリテ”は間違いなく長距離インプレッションになった。何せ週に一度は東京から自宅のある京都まで、もしくはその逆を新型車、時にはクラシックカー、で走るという生活を、もうこの一年以上に渡って続けている。
◆一新されたリアスタイル ◆10.9インチのデジタルディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは449ps ◆航続の拡大を支援するシステム
◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア ◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆ベントレーはきっとほくそ笑んでいる ◆英国の格式と今後のベントレーの方向性を感じるデザイン ◆安定した快適性とEV級の静粛性 ポルシェ主導によるプラットフォームの影響は大きい
◆車両前後のパネルを全面変更 ◆10.9インチのデジタルディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは449ps ◆EVドライブモードは最大50km ◆コンセプトカーのために開発されたダークグリーンで塗装
◆マリナーのルーツは1500年代の高級馬車メーカー ◆手作業でのクロスステッチを44時間かけて行う ◆内装のベニヤパネルをボディカラーと同じ色に塗装することも可能
◆PHVシステム全体で449psのパワーと71.4kgmのトルク ◆エンジンとモーターを併用した航続は最大862km ◆車両前後のすべてのパネルの設計を変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ