◆世界初のオートクライメートと姿勢調整システム ◆ロングホイールベース化によってエクステリアが専用に ◆最大出力550psの4.0リットルV8ツインターボ搭載
◆眠気予防のための最適な体温維持を支援 ◆静粛性の高いEVドライブモードは最大43km ◆落ち着き感を重視したインテリア
ベントレーは9月28日、プラグインハイブリッド車(PHEV)の『ベンテイガ・ハイブリッド』(Bentley Bentayga Hybrid)に、高性能グレードの「S」を欧州で設定すると発表した。
ベントレー(Bentley)は9月28日、SUVの『ベンテイガ』のPHEV『ベンテイガ・ハイブリッド』に、「アズール」を欧州で設定すると発表した。
◆運転席側の後部ドアに『ブロワー・コンティニュエーション・シリーズ』 ◆運転席のドアトリムに『マリナー・バカラル』 ◆助手席のドアトリムに『フライングスパー・マリナー』 ◆助手席側の後部ドアに幻の1939年製『MkVコーニッシュ』
◆1台当たりの生産に132時間 ◆シートの「ダイヤモンドキルト」に直径1mm以下の小さな孔 ◆ウッドパネルの製作に10時間以上 ◆ダイヤモンドイルミネーションが選択可能
◆乗員の接触面の温度と湿度を25ミリ秒ごとに0.1度の精度で常時測定 ◆システム全体の消費電力を約40%削減 ◆シート内蔵の12個の静音電動モーターにより22通りの調節が可能
◆ロングホイールベース化に合わせて外装を変更 ◆手作業で加工されるメタルオーバーレイのウッドパネル ◆ドアトリムから光を放つ「ベントレーダイヤモンドイルミネーション」
◆乗員の体温と表面湿度を検知して空調を作動 ◆リアシートが最大40度までリクライニング ◆ベントレー初の「パワークローズドア」も装備可能
◆世界初のオートクライメートと姿勢調整システム ◆ロングホイールベース化に合わせて外観を変更 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
ベントレーは5月10日、SUVの『ベンテイガ』の「エクステンデッド ホイールベース」(Bentley Bentayga Extended Wheelbase)を欧州で発表した。
◆3350万円の価格に、文字盤に埋め込まれたダイヤモンド… ◆ドライバーズカーとしての矜持を持ち続けている ◆ベンテイガの重さは道理にかなっている
クーペやサルーンと同様、英国らしいラグジュアリーな仕立てを受け継ぎながら最高峰のSUVとしてリリースされたベントレー『ベンテイガ』。2015年のデビュー以来、『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』を差し置いて今や屋台骨を支える存在にまでなっている。
際立つエッジと美しい表面処理、高級感溢れるホイールとモータースポーツを基軸とした高剛性と軽量化を極めたホイールを展開するTWS。東京オートサロン2022に出展し、TWSホイールを装着した世界のハイパフォーマンスカーやラグジュアリーカーがずらりと展示された。