任天堂は、全国のゲームショップなどに設置している「DSステーション」を順次「ニンテンドー3DSステーション」に入れ替えます。
任天堂が27日発表した平成23年3月期 第3四半期業績は、売上高8079億9900万円(−31.7%)、営業利益1587億9500万円(−46.5%)、経常利益804億8800万円(−74.4%)、純利益495億5700万円(−74.3%)となりました。
遂に北米やヨーロッパでも発売日や価格が発表され、大々的な体験イベントも実施されたニンテンドー3DS。任天堂UKのゼネラルマネージャーを務めるDavid Yarnton氏が、先日話題となった本体のバッテリー持続時間について発言しています。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフトのタイトルリストを公開しました。ここでは発売日が決定しているタイトルから、発売日未定のタイトルまで全て網羅されています。
任天堂の岩田聡社長は『ウォール・ストリート・ジャーナル』に対して、ニンテンドー3DSを3月末までに世界で約400万台出荷し、そのうち150万台を日本に割り当てる考えを示しました。
任天堂は公式サイトや会場で配布しているパンフレットの中でも、2月26日に本体と同時に発売するゲームを明らかにしていませんが、午前に行われたステージイベントの直後に突如明らかにされました。
任天堂などIT機器メーカーはコンゴの政情不安に関して名指しで非難されています。
『レイトン教授』シリーズに続いて、『イナズマイレブン』も海外進出がスタートするようです。
「任天堂とディズニーは一緒にやるべき」とミッキーゲームの作者は語ります。
任天堂は公式に否定していますが、「Wiiスピーク」が今後使われないのではないかという噂が広がっています。
任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは、定期的に噂に上がる「Wii」の後継機について、「米国で4500万台を達成したら話を始める」とKotakuに対してコメントしました。
任天堂は、ニンテンドーDSソフト『スーパーカセキホリダー』の体験版を配信開始しました。
任天堂は、DSiウェア『タッチで覚える百人一首 ちょっとDSi時雨殿』を11月4日に配信することを発表しました。
任天堂は29日、据置型ゲーム機『Wii』をインターネットに接続すれば無料利用できる動画配信サービス「Wiiの間」において、ネット通販が可能となる新サービス「Wiiの間ショッピング」を発表した。11月1日より提供を開始する。
オーストラリアで任天堂の「DS」を使って、家族の命を救った7歳の少年が話題となっている。