
愛されるマリオカート…米市場でもロングテールの実績
任天堂オブアメリカは6月度における『マリオカート8』の売上がダウンロード販売を含めて47万本となったことを明らかにしました。発売からの累計売上は88万5000本を超えているとのこと。(パッケージの売上はNPDデータに準拠、デジタルは任天堂の内部の数字に基づく)

任天堂「Wii U」、Suica電子マネー決済に対応…7月22日から
JR東日本と任天堂は7月22日から、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii U」でJR東日本のICカード「Suica」を使った電子マネー決済ができるサービスを開始する。

会員サイト限定…マリオとヨッシーのかわいい新作グッズ
任天堂は、クラブニンテンドーにおける会員特典のプレゼントに「ヨッシーのぬいぐるみ」と「スーパーマリオ デコレーションテープセット」を追加しました。

懐かしのゲームが続々復刻…ニンテンドーeショップが熱い
任天堂は、7月23日よりWii Uバーチャルコンソールで配信するラインナップを公開しました。

ニンテンドー3DSが大規模アップデートプログラム配布
任天堂は、ニンテンドー3DSおよびニンテンドー3DS LLの本体システムバージョン「8.0.0-18J」の配信を開始しました。

風、香りを加えた3Dゲームへ…任天堂が先進技術の特許出願中
任天堂がメガネ型のデバイスを用いて通常の2Dディスプレイ上で擬似3Dを実現するという特許を米国特許商標局に出願していたことが分かりました。

【次世代ワールドホビーフェア14】 マリオカート 40分待ちの人気…任天堂、今秋発売の「大乱闘スマッシュブラザーズ」を先行出展
幕張メッセで6月28・29日に開催された「次世代ワールドホビーフェア '14 Summer」。任天堂は、『マリオカート8』のレース大会や、実物のマリオカートと記念撮影できるコーナーを設置。発売前の『大乱闘スマッシュブラザーズ』を実際に体験できるコーナーも混雑した。

オウンドメディアを標榜する、任天堂自社サイトの試み
任天堂が自社タイトルの最新情報を"直接"お届けするWebサイト「Nintendo News」。メディアを介さない情報の一次発信にさらなる力を入れる任天堂の姿に迫ります。

Wii Uと3DS、将来の統合へ向け第一歩
任天堂の宮本茂氏が海外でのインタビューの中で、据え置き機と携帯機の開発環境を統合するために模索中であることを明かしています。

迫真のバトルをみんなでシェア…マリオカート8の新機能
任天堂は、Wii Uソフト『マリオカート8』のハイライトシーンが見られる特設サイト「Mario Kart TV」に、「タイムアタック」を追加しました。