ホンダが15日に発表した新型ステーションワゴン『シャトル』は、従来の『フィットシャトル』ユーザーの声を集め、新型に求められているものが何かを徹底的に検証し、商品づくりがおこなわれた。そこで見えてきたのは、『フィット』とは明らかに違うユーザーの特性だった。
ホンダは、新型コンパクトステーションワゴン『シャトル』を5月15日に発売した。
ホンダは5月15日、ステーションワゴンの『シャトル』を発売した。2011年6月に発売した『フィット シャトル』の全面改良モデルだが、今回の改良を機に車名から「フィット」は外した。
ホンダは15日、小型ステーションワゴン『シャトル』を発表した。小型ハッチバック『フィット』の派生モデルであり『フィットシャトル』の後継車にあたるが、「フィット」と決別した車名の通り、デザインでも大幅な差別化がおこなわれている。
ホンダは5月15日、ステーションワゴンの『シャトル』を発売した。2011年6月に発売した『フィット シャトル』の全面改良モデルだが、今回の改良を機に車名は変更した。
ホンダは、5月15日発売予定の新型コンパクトワゴン『シャトル』に関する情報をホームページで先行公開した。