
船井電機とFOMM、小型電気自動車の共同開発で基本合意 他社との協業も
船井電機は、FOMMと小型電気自動車を共同開発することで基本合意した。

超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018
2018年3月、ジュネーブモーターショーで日本発のベンチャー「FOMM」が初公開していた4人乗りEV。その正式名称が「バンコク国際モーターショー2018」において正式に車名はFOMM『ONE』と決定し、販売価格はタイ国内で66万4000バーツ(日本円換算:約225万円)と発表された。

FOMMと富士通、小型EV向け「バッテリークラウドサービス」共同開発へ
富士通は3月22日、新たなモビリティ社会の実現に向け、EVベンチャーのFOMM(フォム)と協業を開始すると発表した。

FOMMが初出展、2台のコンセプトモデルをワールドプレミア…ジュネーブモーターショー2018
小型EVを開発するFOMMは、ジュネーブモーターショーに初出展。タイでの発売を目前に控えた『1.0』を予告するモデルと、2台のコンセプトモデルをワールドプレミアした。

FOMM、小型オープンEVスポーツカーを提案…ジュネーブモーターショー2018
神奈川県川崎市に本拠を置くFOMMは、ジュネーブモーターショー2018において、EVコンセプトカーの『AWDスポーツコンセプト』を発表した。

ヤマダ電機、EV事業に参入へ---FOMMと資本業務提携
ヤマダ電機は、小型電気自動車(EV)を開発するベンチャー企業のFOMMと資本業務提携してEV事業に参入すると発表した。

【オートモーティブワールド2017】日本製FFインホイールモーター超小型EV、タイで売る理由…FOMM
FFインホイールモーター採用、ハンドルのレバーで前後進する小型電気自動車「FOMM Concept One Phase 3」。開発・製造するFOMM(神奈川県川崎市)は、このミニEVについて「10月に量産試作車を出し、2018年4月からタイで販売を開始する」という。

EV、自動運転、未来のクルマはどうあるべきか…FOMM 鶴巻社長 × UIEvolution 中島会長 対談
超小型電気自動車(EV)のベンチャー企業、FOMMの鶴巻日出夫社長と、ソリューションやプラットフォーム開発を手がけるUIEvolutionの中島聡会長がこのほど都内で、「自動車の今と未来」をテーマに対談した。

FOMM 鶴巻社長とUIEvolution 中島会長が対談…“自動車の今と未来”について語る
3月16日、ベンチャー企業のFOMM代表取締役の鶴巻日出夫氏と、ソリューションやプラットフォームの開発・提供を行うUIEvolution取締役会長の中島聡氏が、「自動車の今と未来」をテーマに都内で対談した。

ベンチャー発の超小型EV FOMM、「コンセプト One」がタイで218台を仮受注
ベンチャー企業、FOMMの鶴巻日出夫社長は6月18日、都内で講演し、2015年10月にタイで発売を予定している超小型電気自動車(EV)『FOMM コンセプト One』の仮予約が218台に達したことを明らかにした。