ブリヂストングループは、BMWグループが開発したプラグイン・ハイブリッド・スポーツカー『BMW i8』に、新車装着タイヤとして「POTENZA S001」を納入していると発表した。
ブリヂストンは、ダイハツが6月19日に発売する新型軽オープンスポーツカー『コペン』に新車装着用タイヤとして、「POTENZA RE050A」を納入すると発表した。
ブリヂストンは、サーキット走行を中心に一般路走行まで、速さと楽しさを実感できるスポーツタイヤ「POTENZA RE-11A」の改良モデル「POTENZA RE-11A 4.0」を、6月6日から発売する。
ブリヂストンは、日産自動車が2月26日から発売する新型セダン『スカイライン』に新車装着用タイヤとして、ランフラットタイヤ「POTENZA S001 RFT」を納入する。
ブリヂストンは、3月1日・2日にポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催されるカスタムカーショー「NAGOYA オートトレンド2014」に出展する。
ブリヂストンは、スポーツタイヤの新商品「POTENZA Adrenalin RE002」を2014年2月1日から販売を開始する。
ブリヂストンは、東京オーロサロン13に出展、ブースでは、トヨタ『86』の性能をさらに引き出すべくトヨタ自動車と共同開発した「POTENZA S001 トヨタ86専用スペック」などを披露している。
ブリヂストンは、2011年7月に発売した同社初の市販用ランフラットタイヤ「POTENZA S001 RFT」に新たに7サイズを追加、2013年2月1日より順次発売する。
ブリヂストンは、同社が1月13日に発表した「タイヤ印刷技術」を用いて制作したオシャレなサンプルタイヤを東京オートサロン12に出展。ブース中央に配置されたKTM『X-BOW』にもまた、「POTENZA」と印刷したタイヤを履かせている。
これまでブリヂストンは、ランフラットタイヤの販売を新車装着用でのメーカーへの供給、それに伴うリプレイス用を主体としてきた。
ブリヂストンより7月1日から発売される新世代の市販用ランフラットタイヤ『POTENZA S001 RFT』の試走会が栃木県那須にあるテストコースで実施された。
ブリヂストンは、モータースポーツ競技用タイヤ、POTENZA『RE-11S』に新たにジムカーナ競技用スペック「TYPE WS」を追加して7月28日から順次発売する。11サイズで価格は全てオープン価格。
D1グランプリの第2戦「アソシエイテッドバイ P-ZONE オートポリス」が、4月25・26日に大分県オートポリスで開催された。ゼッケン2をつけたTeam BOSS with POTENZAの今村陽一(S15シルビア)が優勝。
ブリヂストンは、トータルサーキットイベント「POTENZA EXCITING STAGE 2009」を販売子会社のブリヂストンFVSとともに今年も後援する。
ブリヂストンは、POTENZAブランドの新商品として、サーキット走行で実感できる速さを追求した『POTENZA RE-11S TYPE RS』を12月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは35シリーズ - 60シリーズまでの全17サイズで、価格はオープン価格。