ほぼ素の仕様。けれどシートアレンジなどできることは上級のターボと変わらない。となると実質重視派には気になるのが、ノンターボのL“SA”(またはL)だ。
ダイハツ工業は、新型軽自動車『ウェイク』について、発売後1か月にあたる12月9日現在、累計受注台数が月販目標の3倍となる約1万5000台に達したと発表した。
ダイハツは、新型軽自動車『ウェイク』を11月10日に発売した。価格はNAモデルが135万円から169万0200円、ターボモデルが162万円から187万3800円。
ダイハツは、軽最大の室内空間を実現した新型軽自動車『ウェイク』を11月10日に発売した。
ダイハツは、新型軽自動車『ウェイク』を11月10日に発表した。昨年の東京モーターショー13で展示された、「デカデカ」をベースにした市販モデルだ。
ダイハツ『ウェイク』のインパネ周りは、クルマの性格に合わせて、頼りになる道具としての安心感や信頼感を表現しているという。
ダイハツ『ウェイク』のインテリアは、“あ、こういうのが欲しかった”とユーザーに思わせる造形を目指してデザインしたという。
ダイハツ『ウェイク』のインテリアは、機能をスタイリングすることがテーマだったという。
視聴率20%超えで好調のNHK連続テレビ小説「マッサン」。その主人公を演じる玉山鉄二が、“朝とはまったく違う表情”を見せ始めた。ダイハツ『ウェイク』の新TV-CM「WAKE兄弟 ゴルフ」篇、「WAKE兄弟 自転車」篇だ。
ダイハツ『ウェイク』のデザインコンセプトは、“WAKUWAKU BOX”だ。
ダイハツから発売された新型軽自動車『ウェイク』は、ミニバンなどからのダウンサイズユーザーが、軽に対して持っているニーズに着目し開発された。
ダイハツ工業は10月10日、新型軽自動車『ウェイク』を発表した。同車はレジャー用途を徹底的に考慮し、釣りや登山などの専門家と意見交換を行ないながら、様々な機能を盛り込んだ。また、軽自動車最大の室内空間はウェイク最大の特徴でもある。
ダイハツ工業は11月10日、新型軽乗用車『ウェイク』を発売した。ダイハツは2014年中に6モデルの投入を計画しており、ウェイクは5モデルめとなる。
ダイハツ工業は11月10日、新型軽乗用車『ウェイク』を発売した。価格は135万から187万3800円で、月5000台の販売を計画している。営業本部長を務める堀井仁専務執行役員によると、すでに事前受注は5000台を超えているという。
ダイハツ工業の営業本部長を務める堀井仁専務執行役員は、11月10日に都内で開いた『ウェイク』の発表会見で、登録車から移行するダウンサイジングユーザーの比率は「35%」と想定していると明らかにした。