アプリリアは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『トゥオーノV4ファクトリー』(Aprilia Tuono V4 1100 Factory)の最新モデルを発表した。
キムコはEICMA 2018プレスデー初日の6日に会場ブースでカンファレンスを実施したが、これとは別に同日夜、ミラノ市内でカンファレンスを開催。ここで電動スーパースポーツモデルの『SuperNEX(スーパーネックス)』がサプライズ公開された。
ヤマハはEICMA開幕前夜、ミラノ市内でカンファレンスを開催。ここではワールドプレミアとなる『3CTプロトタイプ』と『テネレ700』をはじめ、最新モデルを一挙に紹介した。
アプリリアは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『RSV4 1100ファクトリー』(Aprilia RSV4 1100 Factory)をワールドプレミアした。
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、ヤマハ『YZF-R1 GYTR』(Yamaha YZF-R1 GYTR)をワールドプレミアした。
KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、KTM『SX-E 5』(KTM SX-E 5)をワールドプレミアした。
BMWグループの二輪部門、BMWモトラッド(BMW Motorrad)は「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、BMW『C400GT』(BMW C 400 GT)をワールドプレミアした。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ドラッグスター800RRアメリカ』(MV Agusta Dragster 800 RR America)をワールドプレミアした。
ハスクバーナは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、ハスクバーナ『ヴィットピレン701エアロ・コンセプト』(Husqvarna Vitpilen 701 Aero Concept)をワールドプレミアした。
KTMは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、KTM『690エンデューロR』(KTM 690 Eeduro R)の2019年モデルをワールドプレミアした。
2輪車ブランドとして設立120周年を迎えたプジョーは、ブランド名を従来の「プジョー・スクーター」から「プジョー・モトシクル」に変更、モーターサイクル市場への復帰を表明。そのほか多数の新モデルを公開した。
スズキは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『GSX-S750』(Suzuki GSX-S750)の2019年モデルを発表した。
ドゥカティはは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、電動アシスト機能付きのMTB(マウンテンバイク)、『MIG-RR』(Ducati MIG-RR)をワールドプレミアした。
ボッシュは(Bosch)は「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、二輪車向けの最新コネクティビティシステムを発表した。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ドラッグスター800RRピレリ』(MV Agusta Dragster 800 RR Pirelli)をワールドプレミアした。