
6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
アストンマーティンは5月頭に、最大出力835psを誇る新開発のV12エンジンを発表した。「25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加える」としているが、これを搭載するのが新型スーパーカーとして復活する『ヴァンキッシュ』とみられている。

世界最速のシューティングブレーク、市販プロトタイプを激写…価格は1億円超か
アストンマーティンが、2017年秋にTwitterで公開した『ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク』市販型を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

フェラーリ812を標的に…アストンマーティン ヴァンキッシュ、開発中の最新ショット
アストンマーティンのフラッグシップクーペ『ヴァンキッシュ』が、昨年末に続いてこの冬2度目のウィンターテストを開始した。バンパー下部に氷柱さえ見える厳冬のスカンジナビアで、予想される年内の発表に向け開発が進められている。

氷点下でも“アツすぎる”…アストンマーティン ヴァンキッシュ 新型、スーパーGTへ進化
アストンマーティンのハイエンドモデル『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプを、摂氏マイナス25度のフィンランド・ラップランドでスクープした。
![アストンマーティン ヴァンテージ 新型はよりスポーツカーたるものに[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1248927.jpg)
アストンマーティン ヴァンテージ 新型はよりスポーツカーたるものに[インタビュー]
アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。

アストンマーティン ヴァンキッシュ に最終モデル…世界限定175台
アストンマーティンは11月1日、『ヴァンキッシュSアルティメット』を、世界限定175台で投入すると発表した。

ライバルはフェラーリ!? アストンマーティン ヴァンキッシュ 次期型、700馬力の大台へ
アストンマーティンのフラッグシップスポーツ、『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。これまで『DB11』のテストミュールは目撃されていたが、生産型ボディで現れたのはこれが始めてだ。

アストンマーティン×ザガート、スピードスターとシューティングブレイクを同時発表
アストンマーティンは、ザガート社とコラボした高級スポーツカー『ヴァンキッシュ ザガート』シリーズに、『スピードスター』および『シューティングブレイク』を追加すると発表した。

1億円超え確実か…アストンマーティンとザガート、今度のコラボは「スピードスター」
アストンマーティンとイタリア・デザイン界の老舗ザガートとのコラボレーションで誕生する『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』。正式発表を前に、早くも派生モデルの姿をとらえた。今度はダブル・バブル・ルーフを備えた「スピードスター」だ。

アストンマーティン「ザガート ヴォランテ」、市販モデルがニュル降臨
アストンマーティンが2016年、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開した『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』の最終市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。