
ホンダ フォルツァ に期間限定車…スペシャルエディション
ホンダは、2輪スクーターの『フォルツァ Z』に、専用の車体色やシート色などを採用した、受注期間限定のモデル「スペシャルエディション」を7月1日に、「スペシャルエディション スタイル S」を7月24日に発売する。

【池原照雄の単眼複眼】ホンダ『カブ』シリーズが発売50周年に
ホンダがバイクメーカーとして飛躍する一大転機となった『スーパーカブ』が8月に発売50年を迎える。最近でもシリーズでは世界で年500万台近くが売れており、今年4月には累計生産が6000万台を突破した。

世界初、電子制御式コンバインドABS…ホンダの二輪スーパースポーツ
ホンダは、二輪車のスーパースポーツモデルに適した先進のブレーキシステムである電子制御式「コンバインドABS」を世界で初めて開発した。

ホンダ年央会見…二輪車でアジア向け新型モデル
ホンダは、二輪車の新型車の投入計画を発表。100ccクラスの低燃費、高出力、低コストを実現した新モデルの二輪車を2008年夏にタイでの市場投入を皮切りに、順次アジア各国へ投入すると発表した。

ホンダ年央会見…熊本二輪工場をマザー工場に
ホンダは、国内での二輪車生産で競争力を強化するため、要員効率を2割向上する目標を掲げた。国内の二輪車生産体制を今年4月に操業開始した熊本新二輪車工場に集約する。

ホンダ年央会見…中期計画のキーワードは環境とニッポン
ホンダは、2008年4月より新たな3か年計画である「10次中期計画」をスタートした。「二輪事業の強化」、「国内四輪車生産体制の革新」、「本格普及に向けたハイブリッド戦略」の3点を核に、着実に取り組みを進めていくとしている。

ホンダ カブ シリーズが累計6000万台達成…誕生50周年
ホンダは、二輪車の「カブ」シリーズが世界生産累計台数で、2008年4月末に6000万台を達成したと発表した。初代『スーパーカブC100』が1958年に日本で発売されてから今年8月で発売50周年を迎える。

【東京モーターサイクルショー08】コンパニオン写真蔵…ホンダ
第35回東京モーターサイクルショーが3月28日から30日までの3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催。主催は東京モーターサイクルショー協会、開催テーマは「楽しもう! バイクのある暮らし」だ。

好評 ホンダの大型ATバイク、DN-01 試乗会
ホンダが、久々のATバイク『DN-01』の国内販売に力を注いでいる。インターネットで予約を募り、全国9か所のイベント会場でツーリング試乗会を開催。会場のロケーションに合わせた試乗コースを30分から40分じっくり試乗できる機会を設けた。

ホンダ ゴールドウイング にビルトインナビ装着車
ホンダは、大型スポーツツアラーの『ゴールドウイング』に、ビルトインタイプの二輪車専用ナビゲーションシステムを搭載して『ゴールドウイング〈エアバッグ・ナビ〉』として5月12日から限定販売すると発表した。