ホンダおよびタイホンダは12月8日、『フィット』など14車種53万台について、電動サーボブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダ(Honda)の英国部門は12月1日、新型EVでSUVの『e:Ny1』を、ハイブリッドSUV『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)と同等価格で購入できる期間限定のプログラムを導入すると発表した。
今週(11月16~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン。思わず振り返らせる印象は、どのようにして生まれたのか。
ホンダは日本市場に新コンパクトSUVの『WR-V』を導入する。サイズ的にはヴェゼルとほぼ同等のこのクルマをなぜに日本に投入するのか。マーケティング担当者に話を聞いた。
『和田智のカーデザインは楽しい』第9回は、ホンダ『ヴェゼル』を取り上げる。若いころに和田が憧れたというホンダ車。思わず振り返ってしまう印象がこのヴェゼルにもあるという。
◆N-VANでペットと車中泊 ◆小型犬の多頭飼いから中型犬、大型犬までをサポート ◆愛犬家への様々な提案
ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード+』などを愛犬に優しいホンダ車を展示する。
前のクルマからショップとの信頼関係を築きヴェゼルの導入と共にサイバーナビの導入を決めた三倉さん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで取り付け~サウンドチューニング、さらにはドアチューニングをオーダーして、狙い通りのサウンドを手に入れた。
DIYユーザーとしてカーオーディオに親しんできた三倉さん。DIYでは手に負えない内容に直面して群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに駆け込み、プロのインストールに親しむことになり、新しい愛車のホンダ『ヴェゼル』へのインストールが始まった。
ホンダアクセスは、「モデューロXシリーズ 10周年記念オーナーズミーティング」を9月18日、群馬サイクルスポーツセンター(群馬県利根郡みなかみ町)で開催する。
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはスバル『クロストレック』、トヨタ『カローラクロス』、ホンダ『ヴェゼル』の3台だ。
ホンダは、軽自動車『N-WGN』『N-ONE』『N-VAN』、普通自動車『フィット』『ヴェゼル』『シビック』の価格を7月27より引き上げると発表した。
ホンダのBセグメント小型SUV、第2世代『ヴェゼル』のグラストップ標準装備グレード「PLaY」で3500kmあまりツーリングを行った。後編ではパワートレインから触れていこう。
ホンダのサブコンパクトクラスSUV『ヴェゼル』で3500kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。