
ホンダ HR-V 新型、4月4日北米発表…日本のヴェゼルとは異なる外装
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは3月23日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型を4月4日、初公開すると発表した。

テインのローダウンスプリング「HIGH.TECH」に車種追加…ヴェゼルとトール
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング「HIGH.TECH」にホンダ『ヴェゼル・ハイブリッド』とダイハツ『トール・カスタム』向け新製品を追加、販売が開始された。

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド用車高調キット、ブリッツが追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にホンダ『ヴェゼル』ハイブリッド(RV6)用が追加され、2月15日より販売が開始された。

ホンダ ヴェゼル Modulo X に最速雪上試乗!はじめから選択すべき理由がある
◆「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗
◆はじめから「Modulo X」を選択すべき理由
◆走り初めから明らかにスタンダードモデルとは違う
◆この味付けはもっと多くのクルマ好きに知ってほしい

「現時点で最良の4WD」ホンダのヨンクは、想像以上に本気だった…e:HEV×4WDモデル4台に雪上試乗
◆ホンダは「現時点で最良の4WDシステム」と強調
◆ボディの軽さでヴェゼルに軍配
◆雪上ではパワーソース、4WDシステム、前後アングルが武器

ホンダ ヴェゼル 新型の納期、早くて約4か月…一部の仕様で受注停止
新車の納期が遅れがちだ。ホンダでも、半導体の供給不足や海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウンなどにより、部品調達や物流に遅延が発生し、完成車の納期が伸びている。2021年4月にフルモデルチェンジした『ヴェゼル』は、一部の仕様で受注を停止している。

ホンダ ヴェゼル 新型、北米仕様は日本と違うデザインに…スケッチ公開
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは1月13日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型のスケッチを公開した。

ホンダは ステップワゴン新型 や ヴェゼル など、e:HEVカスタムを展開…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022にて、ホンダは3つの世界観を表現するブースを展開。その中のひとつ、ホンダのハイブリッドモーターシステム「e:HEV」のコーナーでは、「e:HEV」搭載車両が3台展示されていた。

こだわったのは「実効空力」と「異次元の接地性」、ホンダ ヴェゼル Modulo X 開発者に聞いた…東京オートサロン2022
ホンダ『ヴェゼル e:HEV』に純正コンプリートカーである「Modulo X(モデューロX)」が追加されることが発表された。こだわったのは「実効空力」と「接地性」というだれでも体感できる性能だという。

変わらぬ黄金律のセッティング…ホンダ ヴェゼル Modulo X、発売時期は夏前か?…東京オートサロン2022
14日、コンセプトモデルのホンダ『ヴェゼル e:HEV Modulo X』(ヴェゼル モデューロX)が「東京オートサロン2022」の開幕に合わせて発表された。正式な発売日はまだ決定しておらず、ホンダは22年度中の発売予定としている。