小湊鉄道に関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

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子どもたちが描く未来と、小湊鉄道キハ200[フォトレポート] 画像
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子どもたちが描く未来と、小湊鉄道キハ200[フォトレポート]

千葉県で最も面積が大きい市、市原市。その山間にある市原湖畔美術館は、2月22日まで「子ども絵画展」を開催。彼らの力作のなかには、地元を走る小湊鉄道が主役の“未来”が描かれた作品もあった。

鉄道の災害運休区間は34km減…3月末 画像
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鉄道の災害運休区間は34km減…3月末

災害による鉄道路線の運休区間は、3月末時点で5社15線16区間・計458.5km。2月末から33.8km減少した。

小湊鉄道線、全線の運行を再開…5カ月ぶり 画像
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小湊鉄道線、全線の運行を再開…5カ月ぶり

昨年10月の台風による水害で運休が続いていた小湊鉄道線の養老渓谷(千葉県市原市)~上総中野(大多喜町)間4.2kmが、3月20日の初発から運行を再開した。

災害運休区間は前月と変化なし…2月末 画像
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災害運休区間は前月と変化なし…2月末

災害による鉄道路線の運休区間は、2月末時点で6社17線18区間・計492.3km。1月末からの増減はなかった。2月の大雪では多くの路線で運転を見合わせたが、2月26日までに全て再開している。

小湊鉄道、3月9日は小中学生無料 画像
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小湊鉄道、3月9日は小中学生無料

小湊鉄道は3月9日、小湊鉄道線の「第1期営業開始」記念日(3月7日)のイベントとして、小中学生を小湊鉄道線の列車に無料招待する。

鉄道路線の災害運休区間は492km…1月末 画像
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鉄道路線の災害運休区間は492km…1月末

災害による鉄道路線の運休区間は、1月末時点で6社17線18区間・計492.3kmだった。六甲ケーブルの再開で前月末時点より1.7km減少。三陸鉄道は全線の再開日が決まった。

2013年12月末の災害運休区間は494km…信楽高原鐵道は年内に復旧へ 画像
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2013年12月末の災害運休区間は494km…信楽高原鐵道は年内に復旧へ

災害による鉄道路線の運休区間は、2013年12月末時点で7社18線19区間・計494.0km。木次線の一部区間が大雪による運休となったため、前月末時点より29.6km増加した。廃止が危惧されていた信楽高原鐵道は、今年12月までに再開する見通し。

11月末の災害運休区間は約67km減…岩泉線は廃止が確定 画像
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11月末の災害運休区間は約67km減…岩泉線は廃止が確定

災害による鉄道路線の運休区間は、11月末時点で7社17線18区間、計464.4kmとなった。10月末時点から3社4線4区間が復旧し、運休距離は66.8km減少している。岩手県の岩泉線は2014年中の廃止が確定した。

「つぎとまります」書泉ブックタワーでバス降車ボタンの展示会…11月30日 画像
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「つぎとまります」書泉ブックタワーでバス降車ボタンの展示会…11月30日

大型書店「書泉ブックタワー」(東京都千代田区)は11月30日、バス車両に設置されている降車ボタンの展示会を9階イベントスペースで実施する。開催時間は10時から19時まで。

災害運休区間、10月末は531km…7~9月の水害区間が順次復旧 画像
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災害運休区間、10月末は531km…7~9月の水害区間が順次復旧

災害により運休中の鉄道路線は、10月31日時点で8社19線20区間、総延長は531.2kmとなった。9月23日時点(566.3km)から約35km減少している。

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